【認定セラピスト向け】施術トークスクリプト問題

認定セラピスト向けの記事です。

 

1dayセミナーでお伝えしておりますが、

施術する際、
クライアントは(っていうか人は)
「自分がどんな状況かわからない状態は不安になる」から、
安心させるために、頃合いを見て説明を入れてあげましょうねー、と。

エネルギーデトックスワークはエネルギーワークですから、
ラポール(信頼関係)を築いて、リラックスして委ねてもらうのが、
効果の高い施術を行う最大のコツ。

ですから、
「セッション中(前後もだけど)クライアントに安心してもらう」というのは、
極力やっておきたいのですね。

なので、
「これから●●しますね」「いまはこうですよ」と伝えてあげるのも
安心につながるわけです。

 

が。
ただ説明し尽くすのではダメだよ、ともお伝えしております。

 

以下の3つをご自身でもう一度お考えください。

・そもそも、なぜ説明したり、喋ったりすることが大切なのかを理解しているか
・ワークの意味、なぜこの手順が必要なのかがセラピスト自身が理解できているか
・トーク内容(クライアントに与える情報)を含めて、
 場の流れ・空気感をセラピストがハンドリングするということ

 

・・・

 

解説していきます。

ワークが身についていないと、理解できていないと、
説明自体はしどろもどろになります。余計なこともいいがちです。
暗記しようとするのは間違いです。
身体に覚えさせて「今自分がやっていることをただ説明している」状態まで持って行けばいいのです。

得たいのは、
「クライアントが安心してリラックスできること」
です。

自分の話を聞いてもらいたい、ワークをがっちり理解してもらいたいとかは、
どーーーーーでも良いのです。
極論すれば、
「◯◯さんに全部お任せ!好きにして。」って最初に委ねてもらえれば、
なんの説明もいらないくらいです。

リアルタイムで、クライアントの様子を見ながら、
安心してリラックスできるようにこちらがハンドリングするのです。

クライアントにとって、このセッションがとても良いものになるように、と。

 

下手に実況説明しすぎて、
クライアントの心に引っかかる不思議ワード、
不安になりそうなネガティブワードを言ってしまうと、相手の身体に力が入ってしまいます。

自分なりのイメージをそのまま伝えてしまうことで、
不要なエネルギーにフォーカスさせてしまうのも、施術効果に影響があることも。

 

実際にどういう言葉選びをするのかは、
セラピストの個性などにもよるので、一概に正解はありません。

ただ、あまり喋って、
情報を出しすぎて自分で妙にハードルを上げてしまったり、
ツッコミを入れられてあわあわするくらいならば、
もうちょっと説明を絞ると良いかもしれません。

口が達者ならば別ね。笑

 

例えば、
エネルギーの糸を入れて行くときは、こんな言葉で。

「では、不要なエネルギーを体から取り出す準備をしますねー」

染み込ませたのち、今度引き抜くときは、

「それでは、取り出していきますねー」

って、こういうのでもいいと思うのです。

 

トークを磨くのも良いのですが、
ワークを磨いて、短時間で抜けるようになれば、
それこそ上の2つの説明でもクライアントは受け入れられるかと思います。

途中で聞かれて、その場で答えようとしてつまるのであれば、
「キリの良いところまでしちゃいますから、あとでご説明しますね〜」でいいのです。

 

なんのためにやるのか、
何の問題を解決したいのか、
自分のやりやすいやり方はどういうのなのか、

そういうのを先に考えてから行うと、
解決法はみつけやすいかと思います。

 

もちろんセミナーや練習会で、私もお手伝いします。
その際に、

『自分なりの疑問点、問題点をまとめて、
それに対する仮説、検証などをしてから質問する』ようにしてくれますと、

より良いものになるかと思います。

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