自分にベストなやり方を

一つ前の記事なんですけども、
何がアレって・・・

こだわりはないけどどうでもいいわけではない

もともと大局的な見方が得意で、
仕事ではそれを活かしてうまくやってたわけです。

どうしてそれを実生活には使わなかったの私よ。

 

なので、そこに気づいたらこうなるわけです。

>ようやく、視野が狭かったことに気づいた。
>引きで見れば、難しいことはあまりなかった。やればいいだけだった。

ね。やればいいだけなの。私には。にゃーーーん!(驚愕

そんでもって、当然ながら細かいところを見るのは苦手なので・・・
苦手なんだからさあ、対象物だけ見て選ぶやり方なんてうまくいくわけないわーねー。

そりゃ家も自分もバラバラさ。まとまらないさ。

 

そーゆーことで、
私は日々、いろいろなことに奮闘しているうちに、

『モノの見方や考え方を、本来の自分のそれにきちんと戻すことができた』

のでうまく行きだしたと言えるかもしれないのです。

なので、

「家具は白を選らんどきゃいい」ってのも
「引きで見た方がいい」ってのも、

いずれも私にあったやり方、選び方なのです。

逆に。
すぐに細かいところが目に入って、微調整が得意なのであれば、
それを活かした方がいいのだよ。

ちなみに私は、バーンと引きで見て、
全体を感じて「どっかおかしい」「なんか変」と気づくので、そこから元を探るタイプです。

どんなことからでも自分を知ることはできるのであるよ!

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