夜ご飯に近所のピッツェリアにいきまして。
九平次(日本酒)とウニのトマトクリームパスタの組み合わせが
あまりにもパーフェクトに美味しすぎて、
悩んだ末、半泣きでどちらもお代わりしました。パスタもかよ。
(こういう時のために日頃グルテンフリーしてるから)
食べるものに関しては、
ずーっと身体とかガイドとか他の存在とかの意見を聞いているので、
今では、本当にダメな時は、聞かずとも何も言われずとも手が出せません。
「ううううう食べたいでも手が動かない」みたいなかんじ。
手が動かないから口にも入らない。
『意見をちゃんと聞いてくれる人』というのは、
自分の身近な人の身体とか、ガイドとかにも信頼されてくるのか、
当人よりもこちらのほうに先にメッセージが飛んできます。
「は?揚げ物?ダメダメダメSTOPSTOPSTOP!」
「帰りにあの店でいもきんつばを買ってよそして食べさせてよ。
あ、キミは食べなくていいよ」
などと、しまいにはもーよーわからんことを言われることもめずらしくない。
そして律儀に私は、
買いに行ったり作ったり食べさせるのをやめたりするわけですけどね。
無視しようとするとものすごい抗議が来るからね。
こうなってくると、
私だけの話じゃなくて、
身体というものは、結構しっかり声を出してるんじゃないかなあと思うわけです。
それをちゃんとキャッチしようと意識しているかどうかという話で。
別にチャネリングがうまくできてなくとも、
知れることって実は多いと思うので…
例えばやたら目についたり、唾液が出てきたり、手が伸びなかったり、そういうのも声のひとつ。
「身体からサインが来てるとしたら、どこからどんなものが来てるだろうか?」
とフォーカスしようとするところからやるといいと思います。
しかし芋きんつばとかね。
私自身は食べたことのない店に買いに行かされるからね。
不思議な気持ちにはなるよね。
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