自己認識を改めたらメイク問題が解決した話

先日、ひさしぶりにリップアイテムを買いました。

買い逃して悔やんでいた限定発売品、
まさかのミラクルで出会えました。嬉しい。

手持ちはグロスしかなかったので、
マスクにつかないものを探していました。
その上で「似合うのは絶対この色だ!」と思っていた限定色だったので、
喜びもひとしお…

 

今の手持ちのリップアイテムは3本だけです。

【自分に似合う色】だけをひたすら追求した結果、
これだけになった、いうのが近いですかね。

「似合わなくはないけど、なんか違和感」というアイテムを、
どんどん手放し、
「じゃあどういう色なら似合うの?」とものすごく研究したんです。

 

これが、なかなか難しくてね。

なんでかっていうと、

「自己認識を改めまくらないとならなかった」

から。

 

美容雑誌や、広告でよくあるじゃないですか。

【日本人女性にぴったりの色】

っていう表現。そして色。そしてそれはカワイイ。心躍る。

 

これを「はいはいアタシもジャパニーズレディーねー」
って賛同して買っていたわけですね。

自分のことは、
「色が白いほうだけど、一般的な日本人の肌」って思ってたから。

もちろんパーソナルカラー診断も受けています。
10年前くらいには受けてる。ブルーベースです。目の色薄くて茶色いけど。

 

そんな認識でずっと選んでいたのに、
いつもなぜかうまくいかず、悩んでおりましたが…

 

長年の試行錯誤の末、ようやくわかりました。原因が。

【日本人女性にぴったりの色】を選んでいたから

でしたよ。ぎゃふん!

 

日本人向けの色展開は、ほとんど赤みを足すんですよね。
その『赤み』こそが鬼門だった私。『血色UP』とか私にはNGワードや!

ちなみに黄みもダメです。
つまり、ピンクオークルもイエローオークルも、
ブルーベースもイエローベースもどっちもだめ。あっはっは!

 

選ぶのは、黄みも赤みもない、温度の低いベージュ〜ブラウン。
どちらかというと、そこにあるかないか程度の「緑」が入るとさらにはまります。

普段は使いませんが、必要な時のために選んでおいたファンデーションは、
びっくりするような象牙色です。このひと病気かな?みたいな。笑

何これ?っていう色を使うと、ちょうどいいんです。
緑とか茶色を載せると、ちょうどいい赤とかベージュ色に変わるんです。

 

だから海外のブランドの方が色が合っていたのか…!
と今なら納得。

向こうはいろんな肌の人がいるもんね。色展開が違う。

 

自分についての認識を改めて、
世の中のいろんなメソッドも置いといて、
流行とか人気とかも気にしないようにして、
日本よりも海外よりで探すようにしたら、ぐっと楽になりました。

手持ちのアイテムも、その視点で選び直したので、
数も減ったしどれを使っても大丈夫になりました。

可愛いなあと思っても、
似合わないとわかっているので、無駄な買い物もなくなりました。

 

「メイク大好き!」「いろんな色を試したい!」「こういうメイクがしたい!」
というのであれば、似合わないのを使いこなすのも、
それこそメイクの醍醐味だし、工夫のしどころになりますが…

そもそも得意でない私は、
「可愛くても似合わないのは選ばない」という方を選んだのですね。

 

いやもうね、めっちゃ楽になりました。
洋服選びもこれでいける。上半身は特に。

選ぶ時のポイントは、
「普通の人が顔色悪くなりそうな色」ですからね。

店員さんが「人気なんですよ〜」っていう色は、むしろNGの可能性が高いので、
それがわかっただけでも結構な収穫なのであります。

 

日本人女性に似合う色が似合わなくても、
外国人女性になるわけではないし。
鼻が高くなるわけでもホリが深くなるわけでもないっていうか全然関係ないしね。

ただ、似合わないんだな、という認識だけなんだけど。

根拠もない思い込みの割には、長かったなあ。

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奇跡的に出会えた、限定色はすっごいブラウンです。
私が塗ると、うっすらした赤になるのだ。

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