対ワタシ用のハナシ

昨日の謎の花粉症似の症状の対応策は、
基本的にないっぽいんですよ。

いやいやいや「ない」じゃあこまるわー引くわーってなるので、
自分であれしてこれしてあーしまして、
ひとまず策を見出しました。

どーするかっていうと、
目を閉じて見える丹光を追いながら
自分の意識レベルをあれしてこれしてそれしてうばあああああです。

誰も理解できないと思います。
大丈夫です。笑

 

いつも「新しいことややり方は誰に教わるんですか?」と聞かれるけど
私個人でやってることは、基本的には誰にも教わらないです。
自分で思いついたり、見つけてくんですよ。

上に聞いてわかることがあれば、もちろん教えてもらったり、
提案してもらうこともあるけども、
「誰もわからない」となれば、自分でなんとかします。
それに今回みたいに肉体レベルの話だと、まあわからんでもおかしくはない。
(だって肉体持ってない側に聞いても…ってなるじゃん?)

そして私はいつも規格外なので、
もっとわからんと言われてもしょーがない。

 

上のことは、『人に教える内容』とは、全く別の話です。

『教えられる』ような内容というのは、
私もこれまでに『教えてもらってきた』ことでもあり、
すでに安全性や一般化がわかっていて、言語化されているので、
しっかりと伝えられるのです。

そうでないものも、
自分で検証したりして、講座レベルまでブレイクダウンさせます。

だけんども、
その一般化があまり当てはまらない、対自分のものに関しては、
人にやる必要がない分、
抽象的どころじゃない抽象っぷりでやるので、他人に対しての表現はできないんですねー。

 

それにね、
認識できる範囲やレベルも個人によって変わるし、
それ以外もできることできないことなんかも全然違うわけですね。

「自分ができることは他人にもできる」「他人ができることは自分にもできる」

は、当てはまることに関してはもちろんそうであるし、
当てはまらないことに関しては当てはまらないのです。

 

ということで、
自分のできることを今日もやるだけでっす。

お互い、
がんばっていきましょーい。

 

朝方見た夢で、

「添い寝が苦手なムロツヨシが、なぜか頑張って添い寝してくれようとする」

っていうのがありました。

ごめんムロさん…ていうかなぜムロツヨシ…

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