【RE】シリーズのオプション機能「不特定多数の要望や願望に接する機会が多い人向け(霊的無差別テロ対策)」の紹介です。
はじめにこちらをお読みください。
『願い』『感情』『祈り』は、”劣化”すると、『呪い』になり得る
このオプションが必要かもしれない人
不特定多数の「願い」「感情」「祈り」が集まる場所に勤めている(または、頻繁に訪れる、近くに住んでいる等)
(例)
・病院
・役所
・カスタマーサポートセンター
・宝くじ売り場
・パワースポット
・神社、お寺、教会、宗教施設(※浄化が行き届いていない場合)
サービス業や窓口業務等で、不特定多数の「要望」や「願望」に接する機会が多い人
(例)
・美容師
・治療師、施術家
・コーチ
・カウンセラー
・セラピスト
・占い師
・コンシェルジュ
・不動産業
・その他の接客業
オプションが自分に必要か否かを判断するには
・上記の『このオプションが必要かもしれない人』に該当している
・こっくりさん等、『呪術』や『まじない』を興味本位で試したことがある
・ダウジングのセルフチェックで「必要」と出た
このオプションについて
目に見えない世界における『エネルギー体に対するダメージ』『霊体に対するダメージ』の中には、
厄介なことに、
「ヒーリングが効かない」
「プロテクションも効かない」
「浄化も効かない」
といった特性を持つものがあります。
例えば、「エネルギーワークの法則から外れたサイキックアタック」・・・端的に言えば、
『呪い』
『黒魔術』
などは、
「エネルギーワークで対処不可能」という特性を持つことが多いようです。
そして、『呪い』や『黒魔術』は、
「霊的な無差別テロ」(往々にして、自爆テロ)
という側面を持っており、
「自分に非や落ち度が無くても、運悪く、被害に遭うことが、多々ある」
のです。
【RE】オプション:「霊的無差別テロ対策」は、こうした、「いつの間にか被害に巻き込まれていて、かつ、本来はエネルギーワークで対処不可能なもの」を何とかしようとして作り上げた機能です。
そもそもの「今回のオプション開発に至った流れ」としては、
「『エネルギーワークで対処できない霊的ダメージ』の存在に気付いた」
↓
「原因を探っていったら、いわゆる『呪い』『黒魔術』と呼ばれる類いのものだった」
↓
「対処手段を編み出した」(この手段の当初の名称は、『呪詛返し』)
↓
「実は、『呪い』『黒魔術』と同質の被害は、思った以上にたくさんあった」
↓
「呪いへの対処法を、より広範囲に適用可能な技術として洗練させ、『不特定多数の要望や願望に接する機会が多い人向け(霊的無差別テロ対策)』に改名した」
と、いった感じです。
オプションでどのような対処をするのか
本オプションで対処する『呪い』『黒魔術』の実態は、
「エネルギーワークの世界のバグ(不具合)が原因で、人間に何らかの害が及ぶ現象」
だと言えます。
(非物質世界には、『エネルギーワークが機能するためのシステム』を運用管理している存在がいます。
そしてこの『霊的なシステム』は、物質世界のシステム同様、少なからず「不具合」や「仕様の穴」を抱えているのです。)
『エネルギーワークの管理システムの”外”』にある、『不正に存在するネガティブなエネルギー』だからこそ、
「通常のエネルギーワークでは対処不可能」
「管理システム内のエネルギーワークでは、呪いに干渉できない」
のであって・・・
本オプションでは、
- 『呪い』や『黒魔術』のエネルギーを、システムの枠にはめ込んで対処する(≒依り代等に宿らせてから対処する)
- ペンのオプションで、『エネルギーワークの管理システムの”外”のエネルギー』を直接扱って、対処する
- 『エネルギーワークの管理システムの不具合』に対して”修正依頼”を出し、『呪い』や『黒魔術』を”機能不全”にさせる
といった形での対処を行うことになります。
オプションを検討するにあたって
多くの人が、
「自分は呪われるような心当たりなんてないし~」
と、思っているでしょうが、
厄介なことに、『呪い』には、以下のような特性があります。
- 誰も、他者を呪ったつもりが無くても、(人が集まると)自然発生的に『呪い』が生まれることがある
- 『願い』『感情』『祈り』は、”劣化”すると、『呪い』になり得る
- 『相反する願い』や『矛盾した感情』が入り交じると、『呪い』になり得る
そして、
「『呪い』は、無差別に周囲の人を巻き込みながら、霊的な被害を振り撒くもの」
「『呪い』の発生源に(物理的に)近ければ近いほど、その被害を受けやすくなるもの」
なので、
「『願いを持った人が多数集まる場所』で長く過ごすと、『呪い』の被害を受ける可能性が高い」
のです。
とはいえ、多くの『呪い』は、即効性があるようなものではなく、
「地味に苦しい痛みや辛さが続き、かつ、何をしても治らない」
「自覚の無い不調を抱えることになり、パフォーマンスが下がった状態が日常になる」
「呪いに長く晒され続けると、寿命が縮む」
といった感じのことが多いもの。
従って、基本的には、
「他の『緊急度の高い問題』や『人生への影響度の大きい問題』を抱えているのであれば、先に、そちらに取り組む」
というスタンスで臨むことをオススメします。
1,物理的な対処(掃除、片付け)
2,エネルギー的な対処(RELEASE、RECHARGE)
3,トラウマ等への対処(REBUILD)
他者から持ち込まれたエネルギー的問題への対処(REBOOT)
4,個別の、より根深い問題への対処(各種オプション)
5,呪いへの対処(本オプション)
なお、
「『呪い』に関われば関わるほど、より、『呪い』の影響を受けやすくなるもの」
なので、
興味本位で呪術の本を買うなどして試したことがある人は、本オプションの優先度を上げることをオススメします。
(「かつて所属していた宗教で、多数の儀式に参加したことがある」という人は、『宗教から離れた人向け』のオプションをご検討ください。)
また、「若気の至りで、結構なガチ目の呪術に手を出したことがある」「悪魔召喚を試みたことがある」等の場合、本オプションの対象外です。
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