チャネリングの内容を検証するには、いくつかの方法があるのですが、
主に私は自作のペンデュラムでダウジングをやっています。
複数持っているので、
手元の近くにあるのを適当に使うのですが、
まあ、外で持っていない時とか、手が使えないとかの状況はふつーにあるので、
そういう時には、キネシオロジー的な感じでとることがあるのです。
…が、
最近妙に取りづらい。
スイッチングもするし、スイッチングでもないけど、別の感じで取りにくい。
取れていても、情報の精度への自分からの信頼度が薄い。
もっとざっくりいうと、まあ、なんかへーーーん。
そもそもエネルギー全体的にかなりノイズが多いので、
なんつーか、ノイズをチェックして弾きながら、情報自体のチェックをするという、
なかなかに複雑な感じになっているので…
今のこの感じは、しょうがないですね。
今のところ、
私は、私はですよ?
ペンデュラムを使ってのダウジングの精度の方が高いので、
使いにくいと思う手段は使わずに、ペンデュラム使うことにしまっす。今のところ。
だから手段はいくつか持っている方がいいし、
どれかだけに依存しない方がいい。
あとは、自分が採用したメソッドだからといって、異様に盲信するのも。
絶対こう!と決めることなく、
「あれ?今日はなんか違うな?」、「今回は変だな?」という、柔軟に状況の変化を受け止めるってのも大切。
そして大前提として、
キネシオロジーもダウジングも、思い込みによって容易に答えが変わるものですから、
そこも踏まえて活用したいっすね。
しかしですね。
わたしが『キネシオロジー的』だと思って使ってた、
自分の肉体で取る方法は、純粋なキネシオロジーとは全然違いましたえへ。
オリジナルだからしゃーないけど、そもそも肉体で受け取ってねええええ。
加えて、自分で改めて意識して振り返ると、
私自身がやっているチェックの工程もかなり複雑なようです。
無意識レベルでやるので超一瞬だけど、めっちゃいろんな情報取っているのなあ。
そーゆーわけで、
いろいろ時代や状況やコンディションに合わせて、
見えるツールも見えないツールも使い分けて、自分の受け止め方や対応も臨機応変にしてかないと、
これからは、あかんのよーーーーんということです。
それをするのも、PROTECT MYSELF には必須ってことよ。
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