6月だ!
東京の映画館が再開したので、
休業明け初日の朝一の回、駆け込んできました。
『アメリカン・ユートピア』!
デイヴィッド・バーンのブロードウェイショウを
スパイク・リー監督が映画化!
劇場の大きいスクリーンと良い音響。
そしてもちろん素晴らしい構成・ハイクオリティなパフォーマンス。
もうもうもう最っ高なライブ映画でした。
周りに人がいないもんだから、
こっそり手をあげてたし音無しの拍手もしまくっちゃった…
素敵な映画で多幸感溢れるスタートを切れた6月。
今月も濃ゆい日々を過ごしたいと思います。『クルエラ』も観るぞ!
手帳代わりのノート、ちょうど半年で使い切ったので、
本日新しいノートに入れ替え。
ノートカバーがあると、表紙もキレイなままなのでいいですね。
また半年間分、やりたいことや考えてることなど、
みんなここに書いて、実現させていこうと思いますー。
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