おっと月も年号も変わったね。
そんなタイミングで過去記事のご紹介でーす。
わははは。
連休中にチャネリング練習してたり、
タイミング的にガイドからメッセージもらいたかったりする人も
いらっしゃると思うので。
直接チャネリング指導してると、驚かれます。
私と高次の存在とでの、丁々発止のやりとりっぷりに。
技術的な高速チャネリングも
もちろんできますけど、
むしろ驚かれるのは、『ああ言えばこう言う』ほうの。
ははは。そう。
つまり高速のおしゃべりです。フリースタイルバトルでもいいけど。笑
どっちかっていうと、漫才よりかしら。もちろんツッコミ。
とはいえ、
対人間でやっていることと全く同じ。
雰囲気(エネルギー)でも察しつつ、でも自分の意見は明確にするってことです。
そうそう、相手の意見も明確にする、つまり都度相手に確認するのもマスト。
ガイドからわざわざアドバイスをもらっても活かしきれないのは
【受け取ったメッセージに対する確認・認識が甘い】
から。
自分がそのアドバイスを実行レベルまで持っていけるまで、
「自分で想像する」んじゃなくて、
【ガイド自身に確認する】のです。
もう一つ言うと、
自分でも想像してもいいのよ。
でも、そのまますぐに、
【自分の想像とガイドの思惑が一致しているか、ガイドに確認する】のが必要。
もしも、アドバイスで『睡眠を改善しろ』って言われたら、
・睡眠時間を改善する(長くor短く)
・睡眠の時間帯を改善する(回数、朝型、夜型)
・睡眠の質を改善する
・寝具を改善する(枕、布団、ベッド、シーツ)
・環境を改善する(部屋、向き、スマホや読書、照明etc)
・早寝早起きにする
・起きる時間(or寝る時間)を一定にする
…etc
って、実際の改善の内容は、思いつくだけでもいろいろ出てくるでしょう?
そのガイドの言う、
『睡眠の改善』は一体どれなのか(複数なのか、どれでもないのか)を聞くわけです。
そしてアドバイスを正しく実行できてこそ、
ようやく検証に入ることができるわけです。
関連記事も置いとくね。
最初から詳細を聞き出すのは、ちょっとむずかしーんです。
まずは大まかなキーワードを聞いてから、細かく質問していくと、
相手も答えやすいし、自分も受け取りやすいんですよ。
そうそう、完全な受け身な全開の『もらう姿勢』よりも、
自分でも会話に乗っていけるように姿勢を作っておくんだよ。
やっぱりコミュニケーションだもん。
そっちのが断然、盛り上がるんだよねえ。
コメント