「謎設定」「謎ルール」の正体とは

最近「謎設定」「謎ルール」とよくゆーておりますワタクシですが…

なんで「謎」という言い方をしているかというと。

「〇〇しなければならないから…」
    ↓
\なぜ?/ \ホントに?/
    ↓
「え?いや考えてもわかんない。知らない…」
    ↓
\じゃ別に変えて良くない?/
    ↓
「確かに問題ないな…」

という流れで、出所がわからんし、おまけにそれをしてても自分に何の得もないから、「謎」なんです。

 

って、ここからが肝心なんですけど。

以前なら、ここから掘り下げタイムが始まるところなんでございますが、
マジでないんですよ、根っこが。
出所探ししても、あんまり意味ないのよ。

 
だって【REBUILD】で、根こそぎ取っちゃってんだもの。

 
残っているのは上澄みにある、ただの、惰性と習慣(またの名を、思考グセ)。
それが「謎設定」の正体なんざます。

だからちゃんと気づくと、

「は?怖」「これやってたなんて自分キショ」「だる…ウザ…」

とかになる。割と冷静。

 
気づいて、うわって己にドン引きしたら、設定は変えられます。簡単に。

 

だから【REBUILD】超良いのよ。(宣伝)あるとないとはやることが大違いってこういうところよ。

【REBUILD(リビルド)】
刺すだけで、不要なエネルギーを抜く「ペン型のエネルギーグッズ」です。トラウマや固定観念、思い込み…など、自分の深いところにあるエネルギーを解放するためのツールです。【REBUILD】最大のメリット:掘り下げ不要従来のワークでは、掘り下げや炙...

 

しかし!
ここにきて、難しいことが2点ある。

1.その謎設定に自力で気づくこと

2.習慣、クセを変えること

 
まず1について。
謎設定とは。当たり前に自分の中に染みついてるものです。
特に「我慢」とか「罪悪感」とか、完全に無意識なので、問題と思ってない。
なので、問題と自覚していないことは、改善や解決の俎上に上がらないのです。

例え、目の前の人が同じ悩みを相談してきても、自分のことは完全にスルーするレベルで気づかない。
もっと言えば、有料のセッションに来てもなお、相談内容としては出てきません!!!!

 
そして2!

うまく気づいて、「えーそんなドMプレイしてたの自分気持ち悪。今この瞬間から辞めよ」と思うことは難しくない。
根っこがないから、ごねたりとかもあんまりない。
けどそもそも、習慣やクセを変えるいうのは、普通に難しいこと。メリットしかなくても。

失敗したりしつつも、「新しい自分になるんだ!」と諦めずに強い気持ちで挑戦していくことが必要。

 

 

自力で気づくコツは、別記事でも書いてみようかなと思ってはいるんだけど、
一番手っ取り早いことを私が提案するとしたら。

個人セッションにおいで!でございます。

個人セッション
藤咲舞子が提供する個人セッションは、以下の3種類となります。 対面:【問題解決のための個人セッション】 対面:【突発的スピリチュアル問題等を前提とした個人セッション】 【オンライン個人セッション】対面:【問題解決のための個人セッション】12...

「なぜなにぼうや」の異名を自ら名乗る、ワタクシ藤咲舞子が、一番最初の気づきをアシストするからざます。
本人の希望や特性を踏まえながら、どうやってクセを変えていくかを具体的に指南するからざます。