講座を受けるときにもっておくとよい視点

階段のいちばんうえから転げ落ちるとこれくらいかな?
ってくらい身体が痛いんです。
骨折れてんじゃないかな?ってくらい痛いんですよね、これが。
この3日くらい。
割とシャレにならない状態ですけど、「たいしたことない」と思われがちなのが切ないです。

あー明日の名古屋講座までに治るといいなあ。

(講座はちゃんとやるから安心してくださいね)(仕事中はドーパミン出てるから平気)

 

最近、
音声付きのメール講座を受講していまして、
「メールだけの講座と、音声付きってやっぱり違うなあ」と思いながら聴いています。

熱量や想いが伝わってくるのですよねー。あと、強調してるところがわかりやすいよね。
そうねー、だから対面の講座ってもっともいいよねー。
しかし、対面はしょっちゅう行けるわけではないので、
週に何度も音声で聴くっていうのは、感覚をインストールするのにすごく効果があるんだなあ。

私もなんかやりたいなあ。

 

・・・っていう、
受講者ながら「作る側の視点」でも受けています。
昔から無意識にそうしていますが、
改めて考えると、ただ受ける側の視点よりも、何倍もの情報が取れてる気がします。

は。かつて。受身に終始してしまった講座は、あんまり面白くなかったのかな。私にとっては。

 

セミナーでも学びを深める時に
「自分が講師をやるとしたら」という視点を持つことを勧めていますが、

再受講のときとかはさらに、
「自分が講座を作るとしたら」「講座を開催するとしたら」という視点も持てるといいですね。

上のと下のは、また全然違うのよ。

 

私などは特に
「教わったまんま話す」とか、「同じ表現を使い回す」なんかがすーごーく苦手です。

極力毎回全部変えたい(笑)

ので、そういう前提で受けてもいる気がします。

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