久々に、
朝起きたら目が開きませんでした。
(エネルギー的な影響で)もう本番レベルの準備が始まってるようです。
・・・明日の講座のな!
やる内容は、告知用に大雑把に書いておりますが、
いつも言っているように、
本当に何をやるかを決めるのは、ギリギリなのです。よく変わるから。
そんで、当日その場でもさらに組むから、ゆるっゆるにしてあります。
でも実はね。
「勢いが好き!」「ノリで決めるの」「アドリブでなんぼ」。
としてるわけではないのです。
基本的には、
あらかじめゴールを決めているのです。カチッと。
そもそも、
「この時期の講座はこういうのをやった方がいいな」と思って講座のテーマを決めているし。
「このメンバーになるならば、こういう方向性で行こう」とは、
定員の7割を超えたら、その回ごとに考えてます。今回も東京と大阪では違います。
定員自体も変えましたよ。
(まだお会いしていない方も、申し込みメールのエネルギーでだいたいわかってるよ。)
なので、ゴールに向けて方向性を組んで、
だいたい何があってもそこに行けるように、敢えて枠組みをゆるくとっているのですにゃー。
仮に時間が余ったとして、
いくらでもワークを作ればいいだけのことですからねー。
適当に「思いついたから!」で出しているわけではないのです。
講座中に「上から提案されたので、このワークやりましょかー」という事も多いですが、
もともと私が設定している【ゴール】に対して、ワークが提案されています。
昨日、ふと。
自分の、ものの考え方について考えていたら。(ややこしいな)
主に案を考えるとか、企画するとか、創るとかの時。
まずはじめは
1. 「なんかやりたい」「なんか作りたい」という衝動が来る
2. いろんな流れから、「今やるなら、何にするのがベストか」を読んだ上で、
1の衝動が満たされるものを考える
3. それがどうやったら実現するかを考えて、それに合うような理屈と手順を組み立てる。
4. やる。終わり。
最初はめちゃくちゃ感覚的なところから、
それが破綻しないような理屈を組むという、最初右脳であとは左脳というね。
めっちゃ利き脳通り。
『利き脳』の考え方は、
「ライフオーガナイズ」を学んだときに知りました。
だからか〜!と合点が言ったのだね。
その後解決策がわかったので、無駄に自分を責める事なく非常に楽になったのでした。
ちなみに私は、
先天的な利き脳は「インプット右脳、アウトプット左脳」です。
後天的にはド左脳なのだ…っだったはずだけど、今見るとどっちも同じくらいかも。
最初の診断時から2年。変わるなあ。
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