滅多に書かない「チャクラ」の話 その1

ペン型エネルギーグッズ『RELEASE』を作りました。

『RELEASE』

使う場所のところで、

「頭頂部、へそ、耳、各チャクラなど」

としたところ、チャクラへの質問があったので、
もう少し説明をしようと思います。

 

『各チャクラ』とは書いたのですが、
基本的には、チャクラから抜くことを目的に作っているわけではありません。

「詰まったエネルギーを抜きたい」となった時に、
基本的には頭頂部やへそ、耳などから抜けばいいケースがほとんどです。

しかし時には、
「へそでも頭でもない…そうだ喉か…!」という時、手が伸びる場所。
それがチャクラなのであります。

上のような状況になった時に、
然るべき場所(チャクラ)から抜くという手段を取れるように
説明書きに載せているのです。

 

…と書くと、

「チャクラについて詳しくないからもっと知りたい」「改めて確認したい」

という方がいらっしゃると思います。

 

そこで自分で調べようとスピリチュアル系の本を読んだり、
ネット検索をし、やみくもにチャクラに関する情報にアクセスした結果、
変にダメージを食らってしまう。
整うどころか大きくマイナスになる可能性が高い、のが今です。

それは本意でないな…と悩んだワタクシ。

今回、許可を得まして、
魔法使い養成学校の「魔法使い養成講座・基礎編」から、
チャクラに関する記事を転載させていただくことにしました。

(注:現在、本講座では非公開の記事となっています)

 

本記事で、前提となる知識をまずは入れていただいて。
本題は、この次の記事でじっくりお話しさせていただきます。

ので!

どちらの記事も、もれなくきっちりお読みくださいませ。

 

 

(以下転載)

*********************

 

【魔法使い養成講座】『チャクラについて』

 

今日は、「チャクラ」について書きたいと思います^^

 

チャクラというのは、ざっくり言ってしまうと

『人間の身体に存在するエネルギーのツボ』

のようなものです。

 

有名どころとしては、体内にある『7つのチャクラ』ですね。

 

【7大チャクラと身体・色の対応】

『第1チャクラ(生命力、情熱)(赤)』
『第2チャクラ(情緒のバランス、生殖器、膀胱)(オレンジ)』
『第3チャクラ(自信、理性、消化器系)(黄色)』
『第4チャクラ(感情、愛情、心臓)(緑、ピンク)』
『第5チャクラ(コミュニケーション、自己表現、のど)(青)』
『第6チャクラ(直感・・・オーラ視など、物理次元寄りの超感覚)(藍色)』
『第7チャクラ(霊性・・・チャネリング等、高次元寄りの超感覚)(紫、白、ゴールド)』

(※実際には、これ以外にも、大小さまざまなチャクラが存在します)

 

【7大チャクラの大まかな位置の目安】

『第1チャクラ(会陰・・・性器とお尻の間くらい)』
『第2チャクラ(丹田・・・おへその下、握り拳1つ分くらい)』
『第3チャクラ(みぞおち)』
『第4チャクラ(心臓)』
『第5チャクラ(のど)』
『第6チャクラ(額)』
『第7チャクラ(頭の頂上)』

 

これらの『チャクラの状態』は、「その人のエネルギーの状態」と
ほぼ連動しており、
もし、チャクラが歪んでいたり、濁っていたり、欠けていたりする場合には、

『チャクラの調整』

を、行う必要があります。

 

ただし、先に挙げたチャクラの色や位置は、あくまでも『目安』であって、

「チャクラの色や位置は、人によって微妙に違うもの」

ですから、

「本に書かれていたからという理由で、チャクラの位置を無理やり動かそうとしたり、
あるいは、無理やり特定の色に染めるのは、避けた方が良い」

でしょう(^^;

 

特に、世の中では『「チャクラは右回転」というのが通説』ではありますが、
僕が実際に検証したところ、

「人によってチャクラの回転方向が違う(同じ第1チャクラでも、ある人は右回転で、別の人は左回転だったりする)」
「同じ人であっても、チャクラごとに回転方向が違う(第1チャクラは右回転で、第2チャクラは左回転などというケースがある)」
「左右への回転だけでなく、前後への回転もある(人によっては、回転というより、収縮運動のように感じることもある)」

と、いった感じでした。

 

その他、チャクラに関する特徴としては・・・

「下層(第1チャクラ寄り)のチャクラほど、低速で回転(動作)している」

「上層(第7チャクラ寄り)のチャクラほど、高速で回転(動作)している」

「チャクラは、体内だけで無く、第1チャクラよりも下にある『第0チャクラ』、第7チャクラよりも上にある『第8チャクラ』なども存在する」

「閉じ過ぎているチャクラは開き、開き過ぎているチャクラは閉じることが必要」

・・・などです^^

 

さて、『チャクラを調整する方法』としては、
「音とイメージを使ったやり方」がオススメです。

一番手っ取り早いのは、

「あ↓~~~あ↑」といった感じで、「低い声から高い声に変化させつつ、
下から上まで、吹き抜けるようにしてクリアになるイメージをする」

といったことをやれば、一発でチャクラ調整を行うことが出来ます^^

 

他にも、

『エネルギーワーク』
『ガイドにお願いする』
『音叉』
『イメージワーク』
『体操』

などなど、
様々な方法でチャクラ調整を行うことが出来ます。

 

チャクラは、些細なことで、
閉じたり開いたり、
淀んだり正常になったりするものですから、

「難しく考えずに、手軽な方法でマメに調整する」

というのを心掛けましょう^^

 

『効果のあるやり方』というのはたくさんあるものですから、
無理に1つのやり方に固執せずに、
自分に合った方法を選ぶことをオススメします^^

 

と、いったところで、今回はここまで!

 

*********************(転載ここまで)

 

すぐに続きの記事書いて載せるから!
ワークとかしないでまっててね!

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