読んでる場合じゃないのだけど

試験前なので、お仕事や家事は別として、
優雅に全く関係ない本を読む精神的余裕ってものは…
あいにくウチにはないんですけどおおおお。

 

昨日急かされて読んでいた(読まされていた)のは、

『英国教会の解剖図鑑』

なぜ。今。
これなの!後にして!ほしい!

 

…正直全然興味ないから、面白くはないんだけども…(小声

(あ、単に今の私の嗜好と合わないだけなので、
創作する人とか、歴史系の映画や小説が好きな人は楽しめるかと!)

 

去年、世界史や日本史、地学に経済、地政学とか大量に読んだおかげで、
興味はないなりに、さすがに多少の知識が入っておりますので…
っはーーー!モノはいいようだなあオイ、などと、
しょーもないツッコミを入れながら読んでおります。

教会はね、宗教だけじゃなくて、
政治と経済と芸術と技術と哲学とあれこれそれこれ、
全部あらわれるところですからね…もうね…なんつーか…(ため息

 

で、昨日立ち寄った本屋にて、
これまた普段は足を運ばない棚に連れていかれ、「これを読め」と。

運良くね、近くの図書館にもあったので…
閉館間際に駆け込み、借りてきたわよ。
上は待ってはくれないのよ。

 

しかし、どういうことなの。
私はこれから、一体どこに向かうの…?

(まだ読んでないし)

 

とまあ、上から勧められてというか、
強い圧をかけられている本ばかりだけども。

 

試験終わったら読むと決めている、
本当の『私のご褒美ブック』は、もうおうちにあるんじゃい。

表紙からしてときめきしかないんじゃい。

終わったら嬉し泣きしながら読むんだ…!

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