最近のトトノエ 〜師走の買い物〜

師走でございますが、
ワタクシは、ブラックフライデーに引き続き、楽天のスパセも走っておりました。

 

家庭内消耗品の補充のほかに、
今回は、欲しいものを買うというよりは、違和感の解消ということで…

iphoneケースとスマートウォッチのベルトの買い替えを。
どちらも黒に。

ここ数ヶ月、自分の「似合う」を追求してきてたどり着いた結論が、「低彩度・低明度・低コントラスト」で、その条件に合っていないものを外したのでした。

 

元々は、ケースもベルトも本体の色に合わせていたから、敢えて黒を避けていたのだけど、黒に変えてみてのしっくり具合に…

と、と、遠回りしてるな〜〜自分〜

と嘆いております。

 

私に合う「低彩度・低明度・低コントラスト」って案外日本のレディース市場に少ないので、黒が妥当、というか、落とし所が「黒」という鉄板カラーになるんだなあ。

 

「似合う」重視でみてきたけれど、先日『キュビズム展』に行った時も、
好きな系統は「低彩度・低明度・低コントラスト」だったので、いろんな意味で「しっくり」なんでしょうね。

 

…みたいなのを、ここ数ヶ月一人で延々とやり続けて立てた仮説が、
とあるメソッドとして確立されていたのを知って、衝撃を受けていたのも最近であります。

あれも!?これも!?じゃあ全部そうだったのね!?
と、と、遠回りしてるな〜〜自分〜

と嘆いております。(本記事2回目)

ちょっと真剣に学んでみようと、プレ値がついている絶版本とか、ツールとかテキストなども、
同時にポチポチポチッとしておりました。

 

ちなみに、

「似合う明度」を自分に合ったものにすると、自分の個性との「格」が揃う、

とのこと。

 

雑に言えば、「リーズナブルなものでもお高く見える」というわけですが、
エネルギー観点でみてる私的言語でいうと、

「ばちーん!とハマって(調和して)本人全体のエネルギーがグッと上がる」

ってやつですね。

 

ゆーて、ケースもベルトもそれぞれ千円ちょいでしたので、
変に考え込まずに「合う」「揃える」のに、こだわっていいよね〜?
そして、モノに合わせるんじゃなくて、自分に合わせた方がいいよね〜?

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