自分の大切なものをどんなときも大切にできるのが『片付け』なのだ

昨日の夜、
そろそろ寝る準備をしようかなあと思った時に
大きくて長い揺れがありました。

 

長い揺れはさすがに怖かったのですが、
家の中に関して言えば、
高さのある家具は一切なく、
ほとんどのモノは作り付けの収納にしまっているので…
落下による危険性は、ほぼありません。

テレビやパソコンが倒れて壊れる可能性はありますが、
悲しいとは言え、危なくはないので、そこまでのダメージはないかな。

 

と、いうことを家の中を眺めながら改めて実感し、
念のために貴重品をひとまとめにしたバッグを、
近くに置いて寝ました。
ちなみに寝室にしている部屋には、布団以外何もありません。

これ。うちの主寝室をとなりのリビングから撮ったところ。
(収納の中は本棚です。扉は常に閉めています)

 

水害にしろ、地震にしろ、
どうしても完全に避け切ることは難しいですよね。
ですが、
少なくとも家の中に関しては、被害を最小限にしようとすることは可能です。

その方法が、

『片付け』

なんです。

どうしても手放したくない大切なものを、
いつでもすぐに確認できて、自分自身の手で持っていられるために。

そう、自分のためにするのが、片付けです。

 

絶対失いたくない大切なものと、
そうでもないものと、
もう手放したいものが、一緒くたに置かれていては、
「もしも」の時には、大切なものだけを選び取る余裕なんて持てません。

「もしも」でない、「いつも」の時に、
大切なものと、そうでないものをわけて、
大切なものがすぐにわかって手に取れるようにしておきたいのです。

本当に大切なものは、
「もしも」の時も「いつも」の時も、変わらないはずだから。

 

そう考えると、
自分の「もしも」の時に、持って逃げることができるサイズぐらいが、
『本当に大切なもの』の適正量なのかもしれないですね。

私は…せいぜい、普通のバッグ一つ分ですね。

(避難グッズとかはまた別の話ね)

 

もちろん

『日々の潤い』『暮らしやすさ』『選ぶ楽しみ』『集める喜び』

とかだってとっても大切だから、
「いつも」の時には、もっと持っていていいのだけれど。

少なくとも「もしも」の時にはこれだけは!というのは、
選び抜いていたほうがいいな、とは思うのです。

 

一番大事なものだけ選べたら、
あとはどうでもいいっていうのも、少々もったいないから…

いつもの生活の時も、
一番大事なものと、生活に必要なものと、
自分や家族の好きなものだけにしちゃって、
いいと思うんだよね。

 

私にしてはめずらしく、どうしても飾りたいカレンダーがあったので、
フレームに入れて壁にかけました。

フレームは軽量でプラスチックフィルムのやつです。
落ちても割れない。

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