【REオプション】:『毒先祖対策』体験談 2

オプションを使用して一ヶ月半後の体験談をいただきましたので、
ご紹介します。

今回は、公開記事となります。

(注:体験談に限定記事の引用などが入っている場合は、購入者限定記事としています)

『毒先祖対策』体験談 (Yさま)

義母、そして義父が10代後半に亡くなったので私は会ってない義祖母。

「理由は分からないけど、何となく同じ理由があったんだろうな。ひょっとして私もなのか??え?これは宿命??」

と表面化はしていないけれど、ずっと心の端っこで燻っていた思いがあって、『それを断ち切れた』、もしくは『今後もそれらの影響を自分で防ぐ事が出来る』と分かって、明らかに安心している自分がおります。

これがオプションをつけてからしみじみと感じる事です。
息を吸うのが楽になったような安心感。
そして大地に根を下ろせた感。

 
なので私にとっては『ON』と同じくお守り的なオプションでもあります。

 
オプションをつける前は、『RELEASE』『REBUILD』『RECHARGE』を刺す事が多かったのですが、

オプションをつけてからは、『REBOOT』『REBUILD』の出番がとっても多いです。

 
それだけ自分だけではどうにもならない事が多かった
あとは、
何でも自分のせいにして「私の努力不足だからなんだ。私が頑張れば何とかなるのでは!」と闇雲に動いていたのかもしれない

と、今はそう感じます。

自分で勝手に背負い込んで、勝手に足掻いておりましたね。。。

 
足掻いている事を行動してると勘違いして、満足していたんだろうな、、、理由は他にあったのに。
子供の頃から「人のせいにしてはいけない」と言われていたし。それを守り続けていたのかな。。。

 
という事は、

他にも子どもの頃に誰かから言われた事が邪魔をして、ちゃんと見られていないものがあるのかもしれないな。。。と。

 
なので最近は、

「それって生まれてから社会や親から言われた考え方だよね?本当はどうなの??」


『周りから受けた影響を取り除いたらどうなるのか?』
『今の自分はどう思うのか?』

と原点に立ち返って考えるようにもなった気がします。

 

例えば、
大吉原展と大哺乳類展を1日で回った事から、「そもそも羞恥心って???」と考え始めたり。
動物にはないし、赤ちゃんの頃はないけど、親に言われて「そうなのか、こういう状況になるとと恥ずかしいのか。」と思い始めて『恥ずかしい』という概念が自分の中で芽生える。
それって、人から見られた自分を意識しているだけで、「本当に恥ずかしいの??」ってなると違うのかもしれないと考えたり。

 
あげたらキリが無いくらい、色々と『本当は私的にはどうなの?』を考えるようになりました。

 

他には、子どもに対する先回りの癖が弱まったと感じます。
逆に、私とはペースが違うだけで、ちゃんと子ども自身のペースで考えて進めていること・・・にも気付けたり。

 
私以外の人の人生を私と線引きし、更に『引き』で見られるようになった気がします。

 
REシリーズを使い続けているからなのか、このオプションをつけてからなのか、

自他の区別をハッキリと、キッチリとつけられるようになってきたんだなと、、、気がつきました。

そして、それは決して悪いことでもなく、正当に物事を見る為だったり、身を守る行為でもあり、相手の為でもある事も。

 
このニュートラルに戻す作業は、生きてきた分だけありそうですが(笑)これから続けていきたいです。

【RE】オプション:「毒先祖対策」

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