『休める自分』になるためにやったこと 1

『休む』について書いています。

今回から、私が数年かけて取り組んできた、
「休める自分になるための特訓」としてやってきたことを
公開していこうと思います。

 

さて。

『休むこと』に対して、
怠けている、さぼっている、ズル、楽しているイメージを持つ人、
「休むのは大事」とはわかっちゃいるけど、実行できない人、
『休むこと』の習得の必要性が、あまり切実に感じられない人もいるかと思います。

まあ私もその一人だったわけで…
そんな私が数年がかりで奮闘できた、大きな理由があります。

 

それは…

【自分の望む自分になるため】

です。

 

『豊かさ』というと、お金のことだけを頭に浮かべる人が多いのですが、
私にとっては、お金だけに限らず
「時間や仕事、健康、暮らし、そして気持ちの余裕がある」というのも、
『豊かさ』のうちなのです。

私が理想とする生活は、

「お金にも時間もゆとりがあって、暮らしが整っていて、健康で、
毎日ゆったりとした余裕のある日々を過ごす。
スケジュールは余白ばっかりで、ひとりで身軽に動ける生活」

であり、つまり『豊かさに溢れている』んですよ。

 

そう、当時の忙しくて余裕がない毎日を過ごす自分からは、とても程遠い。

ということは、

『今(当時)の考え方・やり方を、抜本的に変えなければ叶えられない』

わけです。

 

何しろ【抜本的】だからね。
自分が考えつかないような、無理だと思うようなことをしないと、
できるようにならないんですよ。

余裕だらけの豊かな生活を送りたいならば、
『休むこと』が当たり前の自分であることが、必須条件です。

これに気づいたからこそ、
歯を食いしばって(比喩抜き)で当然になるまでやってきたんです。

 

「休むだけなんだから、簡単じゃない?」と、
私のいうことを不思議に思う人もいるでしょう。

しかーーーし!

私のように「休まず走り続けてきた人間」にとっては、
休まず走り続けているほうが、はっきり言って断然楽なんです。

「今まで当たり前と思って、考えずにやり続けてきたこと」だから。

休むこと自体が、不安にもなるし、イライラもするし、
精神衛生上良くない(笑)なんていう、笑えないことになります。

私なんて、忙しい中勉強してきた資格試験が終わって家に帰って、
これでゆっくりできると思った瞬間、手が震えて止まらなかったことがある。
(これでさすがにやべえなって思った)

 

「ずーっとのんびり休んできた人が、
いきなり猛烈に不眠不休で動き続けなければいけない」
のと同じレベルのハードさなのですよ。
方向性が逆なだけで。

 

ま。忙しいなんて自覚、これっぽっちもなかったですけどね!!!!
体調がいつもやばいなーっていうのは知ってたから、
いろいろやっていたけど。あっはっはー!

他人にずばっとダイレクトに指摘されまくって、
ようやく「そうなのかな?」と思い始めたくらいなので、
そんな重症な私は、そりゃあ特訓しないとだし時間もかかったのよ。

 

取り組んできたことは、大きく分けて5つあります。

1.『休むこと』に対する認識を改めること
2.『休息』『休養』を最初にスケジューリングすること
3.『休まる環境』を作ること
4.『休むこと』にコストをかけること
5.エネルギー漏れを探して食い止めること

次の記事からひとつひとつ取り上げていきますねー!

 

『休むこと』シリーズで連載記事を書いています。

『休む時期』の過ごし方 その2

『休む時期』の過ごし方 その3

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