ワクチン副反応軽減策備忘録よもやま

こんな記事を書いたんですけども

ワクチン副反応軽減策備忘録

接種が遅いので今更感あってゴメンネ…

 

先に受けた私の家族たちは全員副反応が重くてね。
日頃も薬の副作用が強い私としては、
戦々恐々としながら自分の番を迎えることになり…
対自分にならば好き勝手実験ができるぞやっちゃうぞと、
こんな対策をしたわけですね。

(先に自分がやってれば説得力を持って家族にもできたのだけども)
(葛根湯とか勧めても飲んでくんなかったしな)

 

さて、エネルギー的な話をしますと。

副反応で高熱と頭痛と倦怠感で苦しむ娘は
触るのもためらうくらい、エネルギー的にも体の外側がバッチバチ。
激しい炎症のエネルギーってあんなんなのか!
調整しようと触れようとしたら「痛っ!」となり手を引っ込めたほどでした。
それでもやるけどもさ。

 

それでもって、
私はエネルギーを「匂い」でも取ることができるのですが、

(っていうか、もともと嗅覚もめっちゃ鋭敏なので、
もはや非物質なのか実際のなかのか切り分け難しいんだけど)

『ワクチン接種したときのエネルギー』の匂いはとっても独特。

 

ケミカルなもの(chemical:化学的)が入ったーって感じと、
腸内環境が乱れた時の匂いが混ざる感じと言えばいいのかなー。

嗅ぐだけでこっちも肌が逆立つような感じなんだよね。
それがもう、言わば『エマージェンシー(緊急)』のサインなんだけども。

 

薬や麻酔をした時、体調不良の匂い(エネルギー)がする時と同様なんだけど、
こういう匂いがなくなれば、
『ああ身体が通常に戻ったんだな』という目安にしています。

体調が崩れつつある時点で匂い(エネルギー)が違うのがわかるので、
早めに手を打つようにしてます。
自分の匂いはさすがにわからないんだけど。
お腹壊している時の匂いとか、風邪引く手前の匂いとかあるんだよね。

 

そして「手を打つ」っていうのはどうするかというと、
まずは『身体にチャネリングして、希望をヒアリングする』ですよ。
食べ物とか寝るとか何かしろとかするなとかを教えてもらうのが手っ取り早い。

私は触った時点でいろいろわかることも多いので、
どちらにせよ取れた情報を元に対処するのです。

もちろん聴いてもわからないときもあるし、
身体も「知らん」「どうしようもない」と答えるときもあるし、
すぐに病院に行ったほうがいいときも、ありますんで、
全部チャネリングでとか、エネルギーワークとかで
なんとかするわけじゃーないですよ?

 

ま、でも便利です。早めに何かしらできるんでね。

おかげで我が家は、風邪を含め病気になる機会自体が、
めっきり減ったのですが…

熱とか誰も出さなくなったので、
副反応で熱が出たときに「熱出たらどうするんだっけ?」となり、
私含め全員が役立たずとなりました。苦笑。

氷枕も冷却シートも何も家になくてー。
ほんとにー。

 

 

あ。エネルギーデトックスワーク方面なんですけど、
ワクチン云々よりもむしろ、
接種した会場やその場の人からエネルギーを結構もらっちゃうんで。

帰ったら玄関でブレスつけて全身念入りに叩いて、
着ていた服はなるべく全部洗濯するか外干しとかして、
お風呂でもブレスつけて全身(特に髪)をいっぱい洗ってくださいねえ。

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