最近の英語学習

場や人の影響はとっても大きいので、

「勉強をするときは
勉強をよくする人や勉強ができるひと(がいる場)」と、

「仕事をするときは
頭の回転が早い人や仕事ができる人(がいる場)」と、

「仕事に関するアイデアを考えたいときは
発想力が豊かな人や頭の良い人(がいる場)」と、

するようにしています。

 

もっと言ってしまえば、
自分と同等、またはそれ以上の人がいないのであれば

【一人でやるのが最善】

なわけですけども…

じゃないと効率が下がるので。
私の場合。

もちろん相手の効率を下げないように
こちらの努力も要りますね。

 

 

と、いう前置きをしまして。(大事なことだけど)

 

娘が家で真剣に勉強しているときは、
便乗しようと同じ場所で勉強しているのですが、
最近、ついに同じテキストでやるようになりました。

(新書は私が並行して読んでいる本)

 

先日、大学の入試問題(英語)を解いたら、
思った以上に長文が読めなくて、なんなら高校生の私、相当頭よかったな!?と
他人事のように思うほど。

ビジネスや日常が対象のTOEICと、
学びの場に進むための大学入試は、考えてみれば全然違うモノなので…

今ならテキストも講座も家に揃ってるから、
せっかくなので一緒にやってみよーかなと。

 

大人になって改めて読んで気づいたことは、
入試問題というのは、
大学が年に一度、手間暇かけて選び抜いた、
質の高い問題(素材)が使われて作られているんだな、
ということ。
後にも残って公開される(過去問)し、適当に済ますことはできないし、
なんならプライドもかかってるだろうし。

 

なので、問題文自体に「あ、すげえ」って思ったり、
「知らなかった!」って驚いたりすることがあります。

 

…って、
知らないことが書いてあるから、余計に難しいんだな。
日本語でも知らない内容なのに、英語でって!(泣

 

 

 

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