【本】今あるもので「あか抜けた」部屋になる

出てたのは数年前に知ってたけど、
改めてちゃんと読んだらすごかった本です。

もっと早く読めばよかった…

インテリアのお店や本、映像や他人様のおうちを見るのは大層好きなのだけど、
自分の家でやるのはちょっと…というタイプです。

そもそも『飾る』『ものを増やす』にあまり興味がなくて…

色使いが多いのも、
アート作品やハンドメイドのように他人のエネルギーが入っているのも、
自分の家だと疲れてしまうんだもん。

と、いう私なので、
モノが少ない家にした後、家のイメージがいまひとつできずに、
下手に何かを取り入れるのもよくないしなーと思いつつ、
数年経ってしまいました。

 

たまたま読んだこの本。

とにかく理論!ルール!明確!わかりやすい!

言い切ってます。

『自分らしさは、ルールの後にやってくる』

と!

 

素敵なイメージ写真出されても自分ちじゃないからわかんないんですよ。
読んでウキウキしておわっちゃうんですよ。私の場合。

だけどこの本は、数字。数値。理論。
高さ何センチが良いとか、花と花瓶の割合は1:1とか。
センスの良い人が「なんとなく」でやっていることを、きっちり理論で説明。

 

読んですぐに、額縁の位置を移動したんですよ。
本の通りに。同じ部屋の中で、移動しただけ。

なのにびっくり。

なぜここに置かなかった…?と思うくらいのしっくり感。
これが…『あか抜ける』ということかー!

 

理論とルールがぎっしりな代わりに、写真が一切ないです。字だけです。
『casa BRUTUS』とかみたいに素敵な写真とか一切ないです。

イメージの湧かないアイテムに関しては、
本を読みながら逐一ネットやInstagramで検索して確認しました。

 

置くべき位置に置き直すだけで、
本当に今あるもので、いちいち買わなくても、いい感じになれたので。

いまひとつ部屋作りがしっくりこない方、
文字ベース、数字ベースでインテリアを知りたい方、
藤咲のような「インテリア雑誌を参考にできない」方に

結構おすすめです。

 

お花も、お店に行くと全部素敵なので、
逆に何を買えばいいかわからなくなって困っていたのですが、

「カーネーション、ガーベラ、ラナンキュラスが生けやすくてオススメ」

と学んだからもう迷わない!
そして買ってきた!ンカワイイイイイ!

 

 今あるもので「あか抜けた」部屋になる 荒井詩万

こちらで立ち読みもできるよ

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