冬の終わり頃、身体の変化を感じまして…
体調は悪くないけども「ひょっとして、更年期…？」と思い始め
本を読み漁って勉強した結果、
『何はともあれ婦人科へ』
とあったので、
先月の終わりに行ってきました。
そして結果が出たんですけど、
どこもかしこも異常なしとのことで。
ホルモンなどの数値からしても、「まだまだ更年期でもないね！」と太鼓判。
私が気になっていた点に関しては、
結局、謎のままなんだけど…（不調という不調でもないので）
ひとまず、
「どこも問題ないということはつまり…
今まで通り、いろいろ気をつけて生きていけばいいですかね…？」
と最後に質問したら、
「そうですねー」とにっこりされて終わりました。
まあなんにせよ、
一度ちゃんと調べてもらえて、すっきりできてよかったです。
数年かけて体質を改善させ、
ここ数年では、エネルギー的にも物理的環境も整えたので…
病院にお世話になる機会が、ほぼなくなりました。
それはそれで良いのだけど、おかげで「かかりつけ」がないの。私。
具合が悪くなってからの病院探しは、
本当にしんどいし、ハズレを引きかねないので、
今回みたいに、元気なうちに地道に探しておかないといかんのです。
元気ならば、何も気にしなくてよいっていうのも、
ちょっと違うんだな…と思うようになりました。
数年さぼっていた、検診も今年は頑張ろうと。
縁がないといえば、私は眼科とかもね…
「年に一度は緑内障の検査を」っていうポスターを見かけたんだけど、
特に他に用事もない私は、いきなり検査してっていうのだろうか…（不安
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