病からカムバックしたあとのエネルギー的アフターケア【RELEASE】

『REBUILD』とか『REBOOT』ばかり書いていますけども。

『RELEASE』も使ってるんですよ〜。もちろん。

 

とはいえ、自分にとっては、エネルギーデトックスワークと同じくらい、

「やって当たり前のセルフケア」

になってますので。つい書きそびれてしまうね。

 

メイクした日はクレンジングするように、そして、日焼け止めだけの日もクレンジングは必要なように。

同じくらいの感覚で、「外に出た日」はもれなく刺してる。『RELEASE』

今日は、そんな『RELEASE』の話。

流行り病から復活した人が、罹患前から『RELEASE』おサボりあそばされていたというので、「やっとかないとだめじゃーん」と諌め、改めて刺してもらったんですけど。

え?ちょっとやっていないだけで、『RELEASE』でこんなのでるの?って、
びっくりしました。

なんか…すっごい…例えが難しいんですけど。
出てくるエネルギーを無理やり言語化すると…「(主に)脳の炎症後に出た残骸」みたいな…感じ…?
さらに無理やり例えを出すなら、揚げ物したあとの汚れた油みたいな…?

自分自身のときは、熱下がったあとは隔離期間中なんだかんだちょいちょい刺していたので、
そこまで驚くようなことにならなかったんですけど。

 

何のエネルギーが出てきてるのかはともかく。

不要なエネルギーを抜くペンを使って、抜けるエネルギーがあるのなら、そりゃあ抜いたほうがいいでしょう。
こんなん溜まったままにしているほうが嫌です〜。

 

件の人は、回復期にはデトックスワークはそれなりにやってたと思うので、
身体(や周辺)に溜まるエネルギーにも、いろいろあるってことなんでしょうねえ。

 

抜いたから速攻何かが変わるか否かについては、ケースバイケースでしょうが…

すぐ変わらないからといって、やらないという選択肢は、とりあえず私にはございませんので、
やれる手段でやる意味があるのなら、全部やるでしょーってスタンスですから。

崩れてるところから手を入れていかないと、整わないんで。

 

あの。
常に即効性を求めたい人は…
あんまりエネルギーワークとかやらないほうがいいんじゃないでしょうかね。
なんというか、その人の精神衛生上、やらないほうがいいという意味です。

エネルギーが変わってから、目に見えるようなところまで変わるまで、タイムラグがあるから。
(ラグないこともあるけど)(その人がわかるかどうかも別だし)

といっても、見えるようなものでも、例えばお医者さんにかかって何かしてもらっても、
その場で「あらびっくりいきなり治った」ほうが、激レアケースじゃないですか。ねえ。
薬飲んだり、処置をしてもらっても、その後はなんだかんだ、自己回復力に頼るしかないし。

 

そんなわけで。
『RELEASE』使ってくれてる人たちは、何かの折に思い出して使ってくれれば幸い。

でもできればヘビロテして、できるだけ自分のエネルギーは、いい感じに整えてくださいね。

【RELEASE(リリース)】
刺すだけで、不要なエネルギーを抜く「ペン型のエネルギーグッズ」です。いつでもどこでも、気になる時に気になる箇所にペン先を当てるだけでOK。作った理由以前、魔法使い養成学校の企画で作成していた『ブロック解除ペン』を、私は現在でも個人セッション...

 

個人セッション内で、体験も可能です。
刺しながらお話していただきます。一石二鳥です。

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