フランス女性の食べ方を真似てみる

食関連の書籍を読んでいたら

『フレンチ・パラドックス』

というワードが出てきました。

フランス人は相対的に喫煙率が高く、
飽和脂肪酸が豊富に含まれる食事を摂取しているにもかかわらず、
冠状動脈性心臓病に罹患することが比較的少ないという逆説的な疫学的な観察のこと

(wikiより引用)

 

ああフランスの人って、
パンも食べてるのにスリムな人多いし、
あんまり健康健康言わなそうだもんな…と思ったので、

フランスの女性の食習慣に関する本を、
何冊か読むことにしました。

 

なんでかって?
レクチンフリーとかしてるけど、
私はもともとパンが大!好き!なんだ!
だから、どうやってパンを食べても素敵で健康でいられるのか、
知りたいんだよおおおお。

 

数冊の本の中で共通していたのは、

・とにかく『水』を良く飲む(頻度も量も)
・野菜スープ、ステーキ、サラダなど、シンプルな素材、調理法
・動物性タンパク質をきちんと摂る
・美しく盛り付ける
・ハイカカオのショコラを摘む

とかね。別に何か物凄いひみつがあるわけではない。

 

思ったよりも、超シンプルで簡単なメニュー。
それから夜ご飯は、
和の定食みたいに一気に揃えるのではなく、
スープ、前菜、メインと一品ずつ食べる。
つまり食事の時間も長くなる。

もちろん、赤ワインのポリフェノールとか、
新鮮で質の良い食材が手に入るとか、冷凍食品がハイクオリティとか、
そういうのもあるんだろうけども!

 

その中で、私が一番ハッとしたのが、

「熱々で食べない」

ということなのです。

(そういうえば、昔「フランス人は猫舌」とか聞いたことがあったけども…)

 

盛り付けをきちんとすれば、必然的に冷めてくるだろうしね。
熱々じゃないことの何がいいって、
『じっくり味わってよく噛んで食べられる』ということですよ。

「ハフハフ言いながら、熱々を食べるのが良い」
みたいなのあったんですよ。
私の母親の口癖が「熱いものは熱いうちに食べないと」だったし。

確かに、せっかくの出来立てだから温かいうちにっていうのは、
全くもってその通りなんですけども。
あんまりにも熱々だと、口に入れて味わって良く噛むことが、
私はできていない。
なんなら火傷もよくしてた。笑

ハフハフ火傷しながら食べるのも、それもまたオツだよね!っても思うんですけど…

いやあ、熱々のうちに食べることこそ良いって、
めっちゃ思い込んでたよなああああ。

 

と、いうことで、
今日のお昼、ひとりでちょっと出かけていて、
お外ランチしていたので、

「ランチプレートでも、サラダから食べる。
サラダが食べ終わったら、メインを食べる。
メインを食べたら、最後にライス」

で、やってみました。
コースじゃなくて、あえてワンプレートのお店にしたんだよ。
検証だからね。

 

 

もちろんフランスの女性を気取りまして、
ワインもいただきましてね。大事大事。こういうところ。

そして「良く噛む」というより、
「味わう」「食べる時間を楽しむ」みたいなところを意識して。

たったそれだけなのに、全然違う。
今までの「熱いうちに!」って急いで食べるのをやめただけで。
「冷めた方がじっくり味わえる」と思って食べただけで。

ゆっくり楽しく食べられた。という実感が!

 

飲食経験者の「あるある」ですけど、
私もご多分に漏れず、早食いのクセがあって、
なかなか治らなかったんだけども。

 

間延びせず、無理せず、満足感たっぷりで。

熱々とか別に関係なかった。私にはね!

昔習った『三角食べ』という、ある意味謎マナー、いらないじゃん…
と、こっそり白目を剥きました。

(ちなみにポテトサラダとご飯2/3は残しました)
(次行くときは注文時に量を調整してもらおう)

 

ちょうどスープばっかり作って食べてるし、
動物性タンパク質を良く摂ろうともしているし、
植物性タンパク質をものすごく減らしてることだし、
もともとチョコもハイカカオしか食べてないし?

すぐに実践しやすい、
なんともグッドタイミングで知ることができたので、
もうちょっとお勉強して、
取り入れられることはやっていこうと思います。

 

パンについてはいずれまた。

しかしですね、
レクチンを基準にすると、
全粒粉よりも精製された小麦と良質なバターとかで作られたバゲット
の方がおそらく良いんですよね。

あとは、そもそも質がいいし、美味しいから、
実はそんなに量を食べなくてすむ(満足しちゃう)って
いうのもあるんだろうな。

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