ダウジング入門編プレセミナーの感想をいただきましたので、
ご紹介します。
どんな時に使えばいいのか、
どんなふうに質問すればいいのか、
過去、質問の切り分けの仕方を聞いたことはありましたが、その時はなんとなく分かったような気がしても、実際にダウジングを使うには至りませんでした。
講座内では
100%が最高とは限らない
その他や測定不可を必ず入れる
結果には自分の思考の癖や、
その言葉の概念をどう捉えているかなどが反映される
定期的なリストの作成をするとよい
自分と潜在意識によくわかるように、ふわっとではなく細かく条件を決めておく
などなど沢山のことを教えて頂きました。
実際のダウジングで、
『私にとってのあるかないかのラインは30%くらいのところにあること』
『それが30%の“ある”であっても潜在意識は切り捨てたくないということ』
『その30を拾うのか捨てるのか』
『切り捨てていたものが実は最後のピースである可能性』
…というような私に特有の事などもわかりました。
ここは、自分の思考の癖が如実に出たところだと思います。
常々、自分の感覚とダウジングがほぼ必ず一致するため、
「それならわざわざダウジングをする意味はないのでは?」
と思っていました。だから、あまりダウジングをしてこなかったのです。
ですが、わかりきったことでも回すことで、右が左かという感覚がどんどんハッキリとしてくるとお聞きし、そうだったのか!! と、俄然やる気が出ました。
これからはどんどん使って、ダウジングに慣れて、感覚を磨いていこうと思います。
今回は講座が始まった直後からとにかく眠気が強く、また、場のエネルギー的な圧も強いものでした。
特に最後のRE〜ペンを使ったワークでは、他の方が使っている様子を見て、
『全然自覚が無かったけど、こんなにエネルギーが動いていたのか!』
と驚きました。
選択肢を増やす上で、価値観のアップデートもとても大事ですね。
なかなか経験のない、大変濃厚な時間でした。
Nさま、ありがとうございました!
思考(顕在意識)でも、潜在意識側でも、「その人特有の傾向」があります。
自分ではどちらも完全に「無意識」ですので、
講座に出て、初めて知る自分のクセに、全員びっくり!するんですよ〜。
2回目はこちらでね。
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