セッション後の体験談をいただいて、ちょっと書きたいことがいっぱいになったから、今回は記事を分けて書いていくよー。
Yさまの体験談(全文)はこちらの記事で。

再び、体験談から引用させてもらいつつ、話をしていきますね。
以前だったら、おすすめされていた本を手に取ることはできなかったと思います。
自分にはトラウマになる程辛い体験はなかったし、むしろ本当に苦しんでいる方に失礼!と思ってシャットアウトしてしまっていたと思います。
【REシリーズ】を刺していたことで、本を読む、内容を理解する状態になることができたのだと思います。(中略)
最初は【REBUILD】の刺すだけでいい、掘り下げ不要というところに、自分がこんなに楽して効果を享受してもいいのだろうか?という思いが湧きましたが、その思いも含めて【REBUILD】を刺して対処だ!と思い刺してきました。
わーかーるー!と膝を打ちまくったので、またもや引用からの記事とさせていただきます。
「自分にはトラウマになる程辛い体験はなかったし、むしろ本当に苦しんでいる方に失礼!と思ってシャットアウトしてしまっていた」
そうそう、これ!アタシも!一字一句オソロ!
この仕事をしている以上、勉強として常にトラウマ関連の専門書は読み続けていたけれど、何十冊と読みながらもなお、「自分はここまでではないから一緒に並ぶなど失礼…」とか思ってました。
嫌がって避けている、のではなく、世の中にはもっと大変な人がたくさんいるのに、自分レベルがトラウマといい出したり、自分にもあるかも、と認識するのすら、烏滸がましいと。
もっとも。
トラウマだからこそ「自覚がない(記憶がないから)」し、
「自分ごときが辛いなどと言ってはいけない」みたいな考え方こそ、自分がトラウマからなんとか生き延びるために必死のパッチで採用した根強い『価値観』そのもの。
今となっては、ものすごい『フラグ』ではありますが…
そんな私がようやく自覚するようになったのは、
「トラウマサバイバーの人の抱える症状や不調、クセと同じものを持っていること」
「トラウマケアを自分の身体に施すと、効果が出ること」
ところから。
そこから、私のように自覚がないような人でも、実はトラウマからくる不調や症状、そして思考や言動のクセからの問題が起きているのでは!?と考えるようになり、【REBUILD】のリリースに繋がります。
自覚がないけれど、ひとまず【REBUILD】買ってもらわないとなのよ!というのが難しいところだけども、そこを乗り越えて買っていただければ、刺してたくさん抜けていけば逆算して自覚ができるかも…!?ていうか自覚なくても楽になっていければいいじゃない!と。

そのうえで、トラウマに対する知識を書籍から学んでもらって、自分の中で突き合わせていくことでより自己理解が進むだろうし、過剰な自責も減るだろうよ…!
ということで、購入者の方には、「マイコ厳選おすすめ書籍」をご案内し、限定記事でより突っ込んだ情報を提供しています。
なにより、トラウマ関連の書籍は、なんとか手にすることができたとて、いざ読み進めると、大変しんどくなる機会が少なくありません。
自分の経験と同じようなことが書いてあったら反応するし、まったく関係のない話でも、他人がつらい話は、読んだらやっぱりこっちも辛い。
書いた著者のエネルギーや、文中に出てくるクライアントのエネルギーに「あたる」こともある。
そんな、文章に反応したり過去を思い出したり内容で辛くなってしまった時に、【RE】シリーズがあれば、即自分でケアができる。
やがて、自分の暮らしが少しずつ落ち着いてきたところで、もっと深いところに自分から手を入れてみよう。
トラウマによって身についた『しんどい習慣』を、自分の力でアップデートしてみないかい!?というのが、【REBUILD】フォローアップ教材です。

しかし、自分のこれまでを「掘り下げ」ることは、とても意義深いことですが、とてもハードなことでもあります。
生きるために閉じた記憶の蓋を、もう一度こじ開けて見つめる作業ですから、相当なエネルギーが必要なことなのです。
望ましくない習慣や考え方、人間関係で疲弊しているところに、「掘り下げ」までやるのはあまりに酷なときもある、
と、過去10年以上ずーっと掘り下げワークをやってきた私は、知っています。
だから「刺すだけ」のエネルギーグッズを先に作って出している。
まず【RE】シリーズを使って、楽に開放し身軽になりつつ、自分の生活のベースを整えて、好きなことややりたいことを思い出し、回復&力を蓄えることを優先してほしいです。
そのうえで、生活での過剰な消耗が収まり、心や体が落ち着けるようになり、好きなことを少しずつ楽しめるようになってきた。
もう一歩、進めてみようかな、自分の未来のために、過去とも向き合ってみようかな、と思ったら、フォローアップもご検討ください。