「相性がいい」って、こういうことかもしれないという話

前の記事で、
「学ぶ内容だけじゃなく、タイミングも大事だった」と書いたけれど、じゃあその時々で何を選ぶのか、という話をしていきます。

学ぶ内容だけじゃなく、タイミングも大事だったという話
前回の記事といい、トレーニング絡みの話題から続けちゃうのですが⋯パーソナルを始める前までは、森拓郎さんのオンラインレッスンを1年3ヶ月受講していました。1ヶ月毎に「足痩せ」などの取り組むテーマが決まっていて、とにかく丁寧にかつマニアックに身...

 
内容そのものを重視するのは大前提として、

私は「自分が受け取りやすい相手か」を、かなり見ています。

 

まずひとつめ。

「対象属性が近いか」

 
私の場合、
「女性限定」はもちろんのこと、
「更年期以降の女性も対象にしている」または「更年期以降の女性も指導した実績がある」こと。

ここが合っていると、情報をいちいち「これは私にも当てはまる?」と選別しなくて済むので、一番最初にチェックするところ。

 

次に

「説明の仕方が合うか」

 
私が合う人というのは、 理屈っぽい、オタク気質、話が長い。笑

それって悪口じゃないの?って思われるかもしれませんが、私にとっては重要。
短くわかりやすく言い切られるより、背景や仕組みまで説明してくれる人のほうが理解しやすいのです。

SNSから探すなら、長文ブログやnoteを書いている、youtubeやポッドキャストなら長尺動画、音声であってほしい。
逆に、 ショート動画やリールで完結する説明は苦手なので、InstagramやTikTokでは探さない。
対面の指導者は、会ってみないとわからないから⋯

 

ということで、 最後が、

「実際に受け入れやすいか」

 
体験や実際のやり取り、話し方で、「この人の言うことなら受け取れそう」と思えるか。
専門性が高くても、言い方や進め方が合わなければ、結局こちらに負荷がかかる。

細かいけど、言葉の使い方、表現の仕方とかも、どーーーしても合わないみたいなものはある。
そうだったら、残念だけど候補から外すしかない。有料だから選んでいいです。

これはどうしたって自分にしかわからないことだから、
申し込む前に、あるならば視聴動画や音声、本を読んでから検討するし、対面しないとわからないのであれば行くしかない、からダメ元で行く。

今のトレーナーさんは、言葉のすり合わせがすんなりとできる相手だったので、とてもストレスなく通うことが出来ています。

 

結局のところ、私が選ぶときに見ているポイントは「優秀かどうか」だけではなく、

「自分が余計な変換をせずに受け取れるかどうか」

なのです。

  
つまり、 「自分に合う相手を選ぶ=受け取るときの負荷を減らす」ということ。

 
対象属性も、説明の仕方も、距離感も、そのための条件です。

「これってどういうことなのかな?」「自分には当てはまるのかな?」みたいなことを逐一考えてしまう相手には、それに対してまず消耗してしまうし、無意識にだんだん億劫だと感じて、続けるのも難しくなってしまう。

本当にエネルギーを注ぎたいのは学びやトレーニング本体なので、その前段階でいちいち消耗したくない。

だから、私は相手を選べないものは基本的には選ばないようにしています。

 

その上で、

「良い人かどうか」よりも、
「自分が余計な変換をせずに受け取れるかどうか」を見てる。

 
『相性』って、たぶんこういうところに出るんだと思うんだよね。