前の記事で、
「学ぶ内容だけじゃなく、タイミングも大事だった」と書いたけれど、じゃあその時々で何を選ぶのか、という話をしていきます。

内容そのものを重視するのは大前提として、
私は「自分が受け取りやすい相手か」を、かなり見ています。
まずひとつめ。
「対象属性が近いか」
私の場合、
「女性限定」はもちろんのこと、
「更年期以降の女性も対象にしている」または「更年期以降の女性も指導した実績がある」こと。
ここが合っていると、情報をいちいち「これは私にも当てはまる?」と選別しなくて済むので、一番最初にチェックするところ。
次に
「説明の仕方が合うか」
私が合う人というのは、 理屈っぽい、オタク気質、話が長い。笑
それって悪口じゃないの?って思われるかもしれませんが、私にとっては重要。
短くわかりやすく言い切られるより、背景や仕組みまで説明してくれる人のほうが理解しやすいのです。
SNSから探すなら、長文ブログやnoteを書いている、youtubeやポッドキャストなら長尺動画、音声であってほしい。
逆に、 ショート動画やリールで完結する説明は苦手なので、InstagramやTikTokでは探さない。
対面の指導者は、会ってみないとわからないから⋯
ということで、 最後が、
「実際に受け入れやすいか」
体験や実際のやり取り、話し方で、「この人の言うことなら受け取れそう」と思えるか。
専門性が高くても、言い方や進め方が合わなければ、結局こちらに負荷がかかる。
細かいけど、言葉の使い方、表現の仕方とかも、どーーーしても合わないみたいなものはある。
そうだったら、残念だけど候補から外すしかない。有料だから選んでいいです。
これはどうしたって自分にしかわからないことだから、
申し込む前に、あるならば視聴動画や音声、本を読んでから検討するし、対面しないとわからないのであれば行くしかない、からダメ元で行く。
今のトレーナーさんは、言葉のすり合わせがすんなりとできる相手だったので、とてもストレスなく通うことが出来ています。
結局のところ、私が選ぶときに見ているポイントは「優秀かどうか」だけではなく、
「自分が余計な変換をせずに受け取れるかどうか」
なのです。
つまり、 「自分に合う相手を選ぶ=受け取るときの負荷を減らす」ということ。
対象属性も、説明の仕方も、距離感も、そのための条件です。
「これってどういうことなのかな?」「自分には当てはまるのかな?」みたいなことを逐一考えてしまう相手には、それに対してまず消耗してしまうし、無意識にだんだん億劫だと感じて、続けるのも難しくなってしまう。
本当にエネルギーを注ぎたいのは学びやトレーニング本体なので、その前段階でいちいち消耗したくない。
だから、私は相手を選べないものは基本的には選ばないようにしています。
その上で、
「良い人かどうか」よりも、
「自分が余計な変換をせずに受け取れるかどうか」を見てる。
『相性』って、たぶんこういうところに出るんだと思うんだよね。

