『休める自分』になるためにやったこと 3

『休める自分』になるために取り組んできたことは、
大きく分けて5つあります。

1.『休むこと』に対する認識を改めること
2.『休息』『休養』を最初にスケジューリングすること
3.『休まる環境』を作ること
4.『休むこと』にコストをかけること
5.エネルギー漏れを探して食い止めること

 

前記事に続いて、
「実際にやったこと」を公開していきます。

『休める自分』になるためにやったこと 2
こちらの記事の続きです。『休める自分』になるために取り組んできたことは、大きく分けて5つあります。1.『休むこと』に対する認識を改めること2.『休息』『休養』を最初にスケジューリングすること3.『休まる環境』を作ること4.『休むこと』にコス...

 

あくまで自分がやったことなので、
誰しもに当てはまることではないかもしれません。

でも、休むを身につけるには、これくらい大変だ
という目安にはなるかと思います。

 

では後半の3つ。

3.『休まる環境』を作ること

もう、一も二もなく、家の片付けですよね。
しつこいほど言ってるのでアレですけども。

モノが雑然と溢れた部屋では、はっきり言って休めません。
雑多なエネルギーを無意識で感じているだけでも、体は消耗しますから。

…っていうのを、片付けに奮闘しているうちに実感したので、
猛烈に断捨離と片付けと掃除のスキルが向上しました。

モノが少ないと良く眠れるし、掃除しやすいし、探し物も減るので、
結果「お休みに充てる時間」が増えますしね。

 

家の中の色を減らしたのもよかったです。

カーテンは全て白のレース。
シーツやクッションカバーなどは、色や柄がバラバラだったのを、
オフホワイト〜ベージュ〜柔らかいブラウンの無地を選び、
存在感のない、疲れない色合いに徐々に揃えていきました。

ちなみに、自分の布団カバーは一度、ピンクの花柄を経由してます。
ローラアシュレイ的世界観に憧れがあったので。
「わあ、花柄だあ」って実現させて喜んで、十分気が済んだので、
その後はずーっとシンプル無地でございます。
一度は叶えたかったし、やったら満足した。使っている間も嬉しかった。

 

片付いてスッキリした後には、
照明や音楽、香りや観葉植物などを取り入れるのもいいですよね。

まだ自宅で過ごす時間は長くなると思うので、
「疲れを癒すことのできる空間」「いるだけで気持ちのよい空間」にしていかないと、
家にいるだけで、さらに疲れてしまうことになっちゃう。

 

4.『休むこと』にコストをかけること

4-1. 【「休み」はお金で買えることもある】

手間!努力!お金!時間!サービス!
全部かけられるように練習しました。

特にお金の使い方です。

「エステに行く」
「グリーン車やタクシーに乗る」

などを通して、体を休めたり自分を労ったりすることの重要さがわかりました。
『休んだ方が効率がいいんだ』って体感したから。

ホテルやレストランなどの、
レベルの高いサービスや環境を経験しにもいきました。
『上質』を知らないと、自分の本当の目指す位置がわからないからね。

良いホテルの客室に泊まった翌朝、
「白いシーツ最高!広い部屋に何にもないって最高!」と感動したおかげで、
理想の自宅環境がさらに明確になりました。

理想が明確になれば、努力もしやすいのだーーー。

私の好みの問題で、家電ロボットや家事の外注はしませんが、
育児や介護のサービスも含め、これらもかける価値のあるコストのひとつだと
思います。

 

休むためにコストをかけられるようになることは、
なかなか大変でした。

「自分が頑張ればタダなのでは?」ってつい思っちゃうからねー。
ね、ここでも自分というリソースの価値を無視する、ゼロにする癖が出ちゃう。

だから基本気合です。「えいやー!」って肚を括って申し込んだり払ったりする。

いくらブロック外したって、慣れるのは別だからね。
経験値がゼロなことを、いきなりスイスイできるわけないから。

(ブロックについて勘違いしている人がすごく多いので念のため)

 

4-2.【自分も相手も休める関係を作る】

家族や仕事においての人間関係などで、
「休みを取ること」「自分の時間を持つこと」を伝えて、
理解・協力を仰ぐ事も、必要なコストだと考えます。

家事や仕事の分担もそうだし、
調子の悪いとき、何かあったときにお互い様で、協力しあえる関係を
作ろうと努力できるか、ということです。

感謝の言葉や態度などをきちんと伝えるなども含めてね。

つい我慢してやりがちなので、
「ちょっと一人でリフレッシュしてくるー!」
「今日はしんどいから寝るわ…あと頼むわ…」と、変に捻らず素直に言うよう努めました。

もちろん、相手の希望や事情に対しても快く応じるようにもしました。

自分だけが一方的に休むんじゃなくて、
自分の大切な人もそうなれるように、先を見据えて変えていくのだ。

 

5.『エネルギー漏れ』を探して食い止めること

せっかく休むことでエネルギー回復を図っても、
その大事なエネルギーをどこかで浪費していたり、溢していたらどーしよーもない!

ということで、自分の生活の中での『エネルギー漏れ』を捜しまして、
徹底的に対策しました。

・人付き合い
・自分がいる場所の情報を減らす
・習慣
・お金の無駄遣い

について取り組んだことを、
過去のブログにまとめてあります。

【過去記事】あなたの『エネルギー漏れ』はどこから?【まとめ】
さて、ただでさえ消耗キビシイ今日この頃ですが。自分の大事なエネルギー、どこかで無駄に使いすぎてなーい?まわりの環境や人の影響だけじゃなくて、自分の選択や行動で、自分を消耗させてることもあるから、見直してみてください。「え?それ?」っていう、...

あとは今追加するならば…

・食

ですね。食事によるエネルギー漏れを減らすってことです。
今まさにめっちゃ実感してる。

一見栄養バランスが良い食事が、
「自分にとって合わないものを食べすぎていて、
自分にとって必要なものは全然摂れていなかった」から。

あれだけ合わないもの食べていたら、そりゃーエネルギー漏れ漏れですわ。

 

以上、具体的なトレーニングの中身でした。

大雑把な説明なので、
細かいことを出したらキリがないほど他にもいろいろやってますし、
毎回自分に言い聞かせて「休む」を実行していることも多いです。

そして、すべて一気に始めたわけではなく、
気づいたり知った時点で、随時取り入れてきました。

何か一つだけやればオッケーなんてありえないです。
一つ始めたら、
「じゃあこれは」「あれも必要」と数珠つなぎになってくるんだもの。

大変でしたが、やっておいて本当によかったです。
今年は特に、身に染みて思っています。

次の記事できっと最後だ。締めの記事を頑張るぞ。

『休む』は、これからを柔軟に生きるためのスキル
最後になりました。なぜ今こんなに私が、『休む』の重要性を説いているのか。理由1:【消耗の激しさ・回復の難しさ】時代もエネルギーも風潮もどんどん変わって、以前と比べて、とにかく何をするにも、かなり消耗するから。ちょっと出掛けただけで、ぐったり...

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