チャクラの話 ちょっとだけ後書き

滅多に書かないチャクラの話をしていました。

滅多に書かない「チャクラ」の話 その1

滅多に書かない「チャクラ」の話 その2

「ここでおしまい」と書いたけど、
もうちょっとだけ。

 

今日の午前中。ランニングのついでに、
園外の公園までお散歩中の保育園キッズを眺めてきました。

お散歩日和の今日なので、
20人ちょっとのグループに、コース上でいくつか遭遇しまして、
ざざーっと見比べてくることができました。

 

トータル80人強くらいですかね。
こういうのは母数を多くしないとね。

だいたい第6は開いていて、7人にひとりくらいは第7も開いてる、
って感じでした。
今回気づいたのは、こどもは第1~3は弱いというか、
まだ活性化してないんですね。
就学前後くらいまでのこどもは、まだ足腰も頼りないし、
大人の手を借りて生きているし、そう考えれば納得ではありますね。

もちろん個人差はあって、第6も閉じてたり、
第5だけものすごく弱々しい子がいたりして、
発達具合や家庭環境も大きく関わるんだろうなあという印象。

モノによるけど、スポーツとかやっていたら、
下あたりのチャクラも活性化が早いかもしれない。

ちょっとびっくりしたのが、
とある少人数の園児グループとすれ違った時、
全員第6が閉じていたことです。
アタシ、チョットシンパイ…

 

さて、
今回の一連の記事を書いていて改めて思うのですが、
私の普段の記事とスピリチュアル関連の記事では、
内容や表現に、結構温度差があるよなーと。

私個人としては、結構な心配性だしいろいろ気になる性質なので、
もうちょっと補足なんかも書きたかったのだけど…
そういう部分は決まって上からOKが出ませんでした。

曰く、

「この程度の内容でわからないのであれば、
これ以上どんなに言葉を尽くしたところで、余計に曲解されるだけだから」

とのことで、まあ…そうか…と、一応納得して記事をアップしました。

 

気を遣ったつもりで、
下手に表現をマイルドにしたり、フォローの言葉を入れたことで、
そこだけを拡大解釈して縋られでもなんかしたら、

それこそ誰のためにもならないからねえ…

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