『休む』はスキルなのだ

また新しいお話をしようと思います。

 

今回は、

『休むこと』

についてのお話。

 

私のサイトに記事を読みにきてくださる方というのは、
少なからず

『エネルギーに興味がある人』

と思っておりますので、
日常生活の様々なところでの『エネルギー』について、折に触れ綴っているのですが…

 

それでは、

「エネルギー的に見て、『休む方がいい時期』がある」

ということは、ご存知でしょうか?

 

自分の中でのバイオリズム的な、
『動く時期』『休む時期』だけではなく。

世の中全体のエネルギーの流れとして、『休む方がいい時期』がある。

 

例えばそれは、どんな時だったかというと…
近いところで言えば、今年の4月、緊急事態宣言が出た、そう、あの頃。

『STAY HOME』

なんてスローガンが出ていたくらいですから、
対応に迫られる一部の人たちは別として、
日本中、いや世界中、「家にいろ」「外に出るな」「動くな」という
文字通り『STAY』なエネルギーでいっぱいでしたね。

こういう流れの時、正解の行動は、
下手に抗うことなく、『休む』『動かない』なのですよ。

無理やり家を出た人が、注意どころか非難の対象になっているのを
世界のあらゆるニュースでも目にしましたよね…?

 

さて、あなたはこの期間中、どうだったでしょうか?

じっくり休めた、普段はできないことができた、
家族とゆっくり過ごす時間が増えた、いろいろ考えることができた、
でしょうか?

誰にも会えない、どこにも行けない、好きなことは家ではできない、
先も見えずに不安なのに動けなくて、
とにかくフラストレーションが溜まった、でしょうか?

(もちろん、お仕事や家事育児介護で、
いつもより忙しさが桁外れだった、という人もいらっしゃいますよね。
本当にお疲れ様です…!)

 

実質まだ続いてはいますが、この自粛を要請されていた期間。

『休む』が上手にできた人は、
比較的乗り切りやすかったと思います

『休む』、つまり『何もしない』ということを。

 

「え?無理。そんなの辛い」と思う方もいますよね。

かつての私もそうでした。

 

実は。
『休む』って、めちゃくちゃ難しいんです。

「休んでね」と言われて、
「ハイ!」と返事しても、簡単にできることではありません。
いやほんとにできない。
それ、休んでないもんね。

 

はっきり言えば、

『休む』とは、『コストを払わないと習得できないスキル』

です。

 

私はもともと「休めない」人でした。

今は、休むことのできる人間になりました。
だって数年間かけて「休むトレーニング」をしてきたからさ!

そう、年単位でやってるのでね。

時間も手間も努力も注ぎ込んででも、
休めるようになったおかげで、こんな時期も崩れることなく過ごせています。

 

これから先、うまく乗り切っていくには、
「上手に休めるか否か」が結構なカギになると思うんだよね。

しばらく、自分のやってきたことを振り返りつつ、
休むトレーニングについて書いていこうと思います。

 

また!宣言だけして!
書き始めちゃったよー。相変わらず自分で追い込むタイプだよー。
無事書き切れますように。

 

 

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