セミナーでの質疑応答にて、
「舞子さんはどういうときにダウジングをするのですか?」
という質問にお答えしましたので、記事としても書いておきます。
答えは、
「自分の行動に対して判断を必要とする時は、ほぼ毎回ダウジングでチェックする」
です。
着る服、食べるもの、買い物、通る道、入る店、いつやるか、どれからやるか、アポイントの日程、などなど、自分で決めることはなんでもです。
つまり、朝から晩まで、年がら年中やってますね…
私はやり込んだ結果、「ペンデュラムを使わないダウジング」もできるから、普通に歩きながらでも「yes or no」を取ってますので、
「今日は白い靴に…(チェック)黒のスニーカーにするか…」
「9日と14日と23日のどれにしよう…(チェック)23日ね…」
「明日走りに行くのは横浜か豊洲か…(チェック)横浜か…早起きしないと…」
みたいな感じで、ずーっとやってることになりますかね。
もはやダウジングしてる感覚もないため、どれくらいやっているのかを質問いただいたときには考え込んでしまったほど。
何も使わずにできるものの、もちろんペンデュラムを使うほうが、圧倒的にわかりやすいので、家や人目が気にならない場所ではペンデュラムを使います。
手ぶらは確かに便利なのですが、これは本当に私が
「ペンデュラムでとにかくめちゃくちゃダウジングした」
結果、勝手に身についたこと。
正確に言うと、振る前にわかるようになるので、じゃあペンデュラムなくてもわかるね、ってことなんですが…
あれだけたくさんやればそりゃーできるよってくらいはやってるし、今でもこうして1日中やり続けているので、どんどんレベルは上がっていくわけです。
良いペンデュラムでやれば、ダウジング自体はすぐにできるのです。
それでも「あんまり使えていない」って人は、やる量が全然足らないんですね。
自習用テキストも作ったので、そっちをぜひやってほしいんですけども
朝着る服とかも、クローゼットの前でペンデュラム振って決めるとか、そういう小さいことで死ぬほど振り続けるのが大事です。
「今日のコンディションに合う服は〜?」とかやってると、なんでか1着だけ右に回る(=OKな)服が出てくるんですよ。
なんでかしらんけど。1着だけOKが出る。
その1着以外は不思議としっくりこないので、それを着るしかないんですよ。試しに他の服も着てみるといいです。なんでかしらんけどわかるんで。
もし、これでなぜか「1着が選べない」人は、ぜひセミナーにきてください。
できない原因、このワタクシがいとも簡単に解明しますから。
(できる人はもっとできるようにしたげるからおいで)
さっき「なんでかしらんけど」って書いたけど、実は「なんでか」もわかるんですよ。質問力をつければ。
私がお伝えしている【ダウジング】とは、
「『本人の直感力』をペンデュラムで”増幅”し、潜在意識からの回答を受け取るもの」
です。
つまり、 俗に言う「直感力を上げたい!」というならダウジングをやり込むのが近道だし、やり込むには「日常のあらゆる場面で使う」のが一番手っ取り早い。
日常のあらゆる場面で「直感力」を使っているからこそ、肝心なときに「あれ?」っていう違和感が拾えるわけです。
たまにしか使わんで、鍛えられるわけはないのだ。
筋力や持久力と同じ、たゆまぬトレーニングあっての「◯◯力」なのだ。
ソー、レッツ・ダウジング。
18日は残席1です。
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