不調からの復活ばーん

うーん。

連休明けから続いた頭痛が、ようやくおさまったー。

頭痛をはじめとする体調不良が、ゴリゴリのスピリチュアル要因だったのですが、最初の1週間はあまりの痛さに何も考えられず。
1週間過ぎて、ようやくアタリがついて対処を重ねて重ねて･･･様子見もして･･･多分これで大丈夫！な！はず！

だいたい毎回前例のない面倒なトラブルなんですけど、
だからといって「この仕事だからしゃーない」「いつも2週間くらいで治まるから我慢･･･」「自分なら（他人じゃないなら）まあいいか」とかすんの、もうやめようと強く強く思いました。
なんかもう、途中で腹立ってきちゃって･･･とばっちり受けんのとか･･･

まあ、そういう自分のトラブルへの対処が、
いずれ、提供するセッションとかグッズとかにつながることも、ある、から、一概にはアレなんですけども。

とはいえ。
まず疑うのは、物理的要因です。

病気とか、体質とか、生活の乱れとか、環境とか。
直近に食べたものとか、人混みに行ったとか、ストレスフルな出来事あったとか、あんまりよろしくないコミュニケーションがあったとか。

最近の自分を振り返ることで、改善や解決の糸口を探します。

　
つまり、

ワタシが、家をキレイにしていて、自炊メインで、サプリも漢方も飲んで、ストレッチと筋トレしてからお風呂に入って。
早寝早起きして、毎回最低5Kは走って、デトックスワークもしてて。
歯医者と婦人科とリンパドレナージュには定期的に通って。
人間関係は最低限にするし、むやみに人混みにはいかないようにしているのは、

極力、トラブル発生の可能性を減らす努力でもあるのです。

　
できる限り整えた上で、何かあったときに要因が絞りやすくなるのです。

可能性が絞れたからってすぐにうまいこと解消できるほど、都合は良くはならないのがわかってるから。余計に。

　
それをした上で、
精神的要因とか、スピリチュアル要因が候補に挙がってくるかなー？ってなるんですけども。

（ワタシは結局、大半がスピリチュアル要因なので、逆にすぐにそっちを疑うクセをつけないといけないな、となってるけどさ･･･）

可能な限り自分であれこれ気をつけてなんとかしているのに、
なんともならない不調が残る場合は、物理以外の可能性も考えてみてください。

そういう時に、セルフチェックする手段として、ダウジングを身につけることをお伝えしているのですね。