私と映画と価値観のはなし

朝イチで『バブル』を観てきました。

ドルビーシネマはエントランススクリーンから特別感でアガる。

もともとパルクールを観るのが好きなので、予告を観てずっと楽しみにしていた一本。
ストーリーは王道だけど、音楽と映像が大変美しい作品なので、
極上スクリーンまでわざわざ出かけていく甲斐があるというものです。
きっとMX4Dで観るのもいいんだろうな…浮遊感…

おまけに人が少なかったので、周りに人のいない良席でうっとり浸れてよかった…
安心して後半号泣どころか、もはや滂沱してたのでした。

 

『ドクター・ストレンジ』の新作ももちろん観たんだけど、
あっちはストーリー自体に没入したいので、むしろ普通のスクリーンを選んでいます。
いやもう最高に面白かったですけどね…震えるくらいね…

 

映像体験として観にいくのと、
物語として観にいくのと、同じ『映画を観にいく』でも違うんだよね。

家で観るのであれば、
お酒や食事と楽しむとか、バッググラウンド的に流すとか、また別のものになるし。
好きなシーンだけ繰り返し観られるのもいいしねえ。

 

ところで、今年延々と劇場でリピートし続けていた作品の、
Blu-ray発売日程が発表になったのですが、
間違いなく私は、Blu-rayで観ない。全く飽きてないけど観ない。
なぜならいちいちBlu-rayの出し入れを超面倒に思うから。
劇場には行けるのに。
配信に入ったら多分観る。仮に別料金でも払うから、ケチってるわけではない。

それがわかってるから、劇場で何回も観たんだけどね。

 

観ないけど特典目当てに買うのもいいんだろうし、「コンテンツや業界自体にお金を落とす」という考えで買うのもありだろうし。

いずれにせよ、自分が使える範囲のお金は、自分が好きだと思うことにつかいたいねえ。

 

今はたくさんのコンテンツに配信サービスがあるから、必ずしもモノとして所有しなくても良くなって、お金の使い方やモノに対する価値観に選択の幅ができて、とても良い時代になったね。

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