アチューンメントが受けられるうちが『タイミング』であり『チャンス』なのだ

前回の記事で、
「『オートメーション・エネルギーワーク・アチューンメント』で
エネルギーワークが自動化されて、調子が良くなった」と書いているけども。

https://soph.ink/archives/9486

 

なのに、その前の記事では
「目の調子が悪いよーしんどいよー」って言ってるじゃないか!
そこどうなのよ!?と思うひとも、いるかもしれません。

最近、体調の変化が「目」からキまして。

 

だけど。
不調の原因はひとつとは限らない、というかだいたいひとつじゃない。

ためしに、ちょっと大雑把にでも仕分けても、

・エネルギーワークで対処できる種類の不調
・物理的な対処をしなければならない不調
・複数のタイプの対処が必要な不調
・どうにもならない不調

これだけ考えられるわけですよ。

 

もう一つ言うと。
休んでいないとか、睡眠不足だとか、栄養足りてないとかで調子が悪かったら、
まず物理的に、休め!寝ろ!ちゃんと食え!ってなるでしょう?

それをせずに
「ヒーリングしたから!全然寝ないでオッケー!」とか…

なるかーーーっ!なるわけねえだろーーーーーボケーーッッ!
肉体をもっと大事にしろーーーーー!

 

 

…失礼。話を続けましょう。

 

 

エネルギーワークの自動化のおかげで、

「(自分でできる限りの)エネルギー的な対処は、すでに済んでいる状態」

なのです。

ということは、
もうおわかりですね?

「その上での不調は、『エネルギー以外の対処』が必要な可能性が高い」

ということを。

なので、私がいつもいつも、
栄養だとか生活習慣とか普通の話をワーワー言っているのは、
「エネルギーワークでできることは、みんなもう済んでいるから」なのです。

 

アチューンメントを受けることで、

生活習慣の改善だったり、
自分の行動範囲の見直しだったり、
仕事や環境、人間関係を大きく変えることだったり、

これまで見落としたり、見逃していたところにまっすぐ目を向けていけるのが、
とても大きなメリットだと、私は思ってるんですよね。

 

普通の人で、原因を「エネルギー」「エネルギー以外」と
冷静に切り分けられる人は、そうそういません。
加えて、今となっては、もうかなりきびしい感じになっています…

そんな切り分け作業にコストを払うよりも、アチューンメントを受けて、
エネルギーワークの自動化の恩恵に預かって過ごすほうが、よっぽど現実的。

もし、切り分けするような繊細な対応が必要な時は、
私の個人セッションにて、お受けしております。

個人セッション

 

受けるかどうか、迷ったり、様子見している人もいると思いますが…

はっきり言いますと、

「アチューンメントの自動化レベルを、自分の意図だけでこなすのは不可能」

です。

質はね、ぶっちゃけ自分のエネルギーワークのレベルなわけだから、
私だって、手動でいけますけど?
量っていうか、『頻度』はとてもじゃないけど無理です。私も。
日中の細やかさも異常だけど(褒めてる)、
何より、『寝てる時』なんて、絶対に無理じゃない?

 

仮に、どんなにエネルギーワークをやりこんでいる人だとしても。
自動化のレベルでエネルギーワークをしながら、日常生活を過ごすことなんて
できていないはずなんで。

結局は、受けない限り、この凄さも、自分が感じる変化も、
わからないんですよねー。

受けた人たちはね、言いますよ。
「絶対(アチューンメント)前の状態で生活するの、無理!」
「もっと早く受ければよかった」、と。

 

 

今の状況ですと、セミナー開催も未定です。
コールイン対応も今回始められたけど、
これがいつまで提供できるかは、わかりません。

「タイミングが合えば」「チャンスがあれば」と良く言う人がいますが…

『受けられるうちが、タイミングでありチャンス』なのだ。

そういうことなのだ。
だから背中を押す記事を、こうして書いているのだ。

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