できる人の逆は

できる人について書きました。
ので、
今度は逆に、引っかかっている人について書こうと思います。

「できない」じゃなくて
「引っかかっている」のだな、と思うのです。

誰がどうとか誰のことを書いているとかでなくて、
私は何年もずーっと分析しているのです。
どうやったら伝わるか、できる人はどうやっているのか、
みんなはどこに着目しているのか、とかを。

で、私なりにみた結果は、

・リソースを割くのを嫌がる
・とにかくなんらかのオリジナリティを出そうとする
・自分以外に気を取られている

ここでいうとリソースは、ざっくりいうと
『お金と時間』です。
人によってそれぞれなのは確かで、事情もあるし、「やりたくてもできない」のはわかります。

んが。
傍目からはわからないと思いますが、
「できる」と思われる人は、かなりがっつりリソースを割いています。

だから同じにしなよ、という話ではなく、
自分と相手を比べるときには、そこを忘れないようにした方が良いのです。

追いつきたいのであれば、
同じ方法を取るか、他の方法も付け足して努力するか、なのです。

 

オリジナリティを出そうとするのも同様です。

それで高い成果が出れば問題ないのですが、
往往にして成果減となりがちです。しゅん。

まずは型通りに行い、正しい方法で正しい成果を出せるようになってから、
自分らしいやり方を取り入れる方が、近道です。

 

・・・というのも含め、
いずれも、
「自分以外に気を取られている」から、とも言えるのです。

「よく見られたい」
「失敗したら恥ずかしい」
「講師をぎゃふんと言わせたい」
「こんな難しいの、自分には無理」
「他の人は大丈夫かな」
「自分だけできなかったらどうしよう」

意識にあるものもないものも、いろいろあると思います。

講師の立場で見ていると、
ものすごく気が散漫になっているのがわかります。
内容も入っていっていないな、というのもあります。
なので、質問が異様に多くなったりもしますし、
その質問も重複していたり、関係ないぞ、ということも多いです。

あと、一見良いようにも思えますが、
他の参加者さんの心配をしたり、面倒を見てしまう人も。
講座でやることはそれじゃない。
自分がお留守になっている。

「引っかかっている」のは、まさにそこなのです。

 

『できる人』は、
ものすごく自分に集中しているのです。

「他の人を見ている」ことはもちろんあるけど、
それはその人の反応とかじゃなくて、その人が「やっている様」を見ているのです。
自分の勉強のためだけに。粗なんて探してない。

そこの違いなんだと思うのですね。

 

少しでも、他が気になったら
「いかんいかん」と自分に意識を戻すよう、やってみてください。

きっとかなり変わるから。

 

他の参加者さんのことは、
私が気にかけてるから大丈夫よー!
でもいつも助けてもらってるので、本当申し訳ない。うう。
私ももっと頑張ります。

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